スタートアップにおけるメディア露出を考えた広報・PR業務についてお話します

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
ベンチャーで必要なスキルの一つに広告宣伝費を使わずに
いかに露出ができるかということがあるかと思います。
特にtoBとtoCメディアでも出す文脈方法などは異なります。
特にtoB領域は得意です。その露出方法について一定アドバイスができます。

■ 実績や成果
・テレビ東京 WBS(ワールドビジネスサテライト)の出演
・業界誌でのインタビュー掲載
・業界誌での執筆
・ビジネスメディアでの連載
・コロナ時代の文脈で日経に露出致しました
※成立後に共有致します。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
・広報PR活動は、一種の営業活動と一緒です
・どのような企画なら取り上げたいと思ってもらえるかということを常に考えていく
 必要があります。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・広報活動とは何か
・予算0円での露出の作り方
・メディアに取り上げられる方法/ 関係性の構築

■その他
地域: 東京
役割: 広報責任者
規模: 隔月1回程度の露出

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氏名:開示前

 博報堂コンサルティングに入社。生活者発想を基軸にしたマーケティング・ブランディングのコンサルティング業務に取り組む。具体的には、食品会社の企業価値ブランド向上に向けたブランド戦略室の設立支援ならびに業務規程。ブランドを訴求させるためのインターナル浸透や対外的な広報PR活動業務支援。モバイルキャリアのターゲットクラスタに基づいた新ブランド立ち上げ。書店企業のグループ資産を活用した新規事業立ち上げ支援。など、マーケティング・ブランディングに関するクライアントの課題解決を多岐にわたり支援。

 4年間のコンサルティング経験を経て、ベンチャーを0フェーズから創業。iPhoneアプリの開発を実施。
プロダクトの提供価値・ターゲット規定、テストマーケティング、ローンチ戦略・サポート体制構築など幅広くマーケティング領域の責任者として立案・実行。その後は、アプリのDL/認知を獲得するための体外的な広報・イベント出展・営業などマーケティング業務と、アプリ内のアクティブユーザを1%でも継続的に増加させるためのグロース業務を基軸に遂行。その結果、開発したアプリは、Apple公式「BEST OF 2014」を受賞。

現在は、レジャー施設・アクティビティ予約プラットフォームを運営している企業の執行役員を務めた経験もあります。30名程度のタイミングに入社して、現在は250名程度です。
中央省庁や自治体向き合いのコンサル営業責任者をしながら、生活者調査/事例調査を踏まえて遊びの未来洞察をしています。主業務は、自治体支援・地方創生文脈の事業責任者としてあらゆる地域のサポート。DMOという観光組織の0からの設立、計画立案、観光動向調査などマーケティング業務、ならびに、セミナー・ワークショップ・体験開発塾のコンテンツの企画・講師までを実施。近年は、観光庁事業を受託し、訪日外国人向けの調査業務を責任者として遂行。また、自組織内メンバーの育成ならびにチーム予算計画の策定や目標達成に向けた営業行動KPI管理等も実施。観光庁・スポーツ庁等の事業の有識者として参画したり、地方自治体ならびにDMOのマネジメントアドバイザーも務める。

また、コロナ渦での大変なタイミングから人事管掌役員として、(採用・育成・人事制度設計・カルチャー浸透)・広報・総務の責任者経験があります。


職歴

職歴:開示前


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