ブランド、商品などにおけるネーミング、ロゴデザイン、C.I等について話せます

エキスパート

氏名:開示前


食品、飲料、酒類をはじめとする各種商品やブランドのネーミング、ロゴ開発に携わってきました。近年、クラウドソーシングなどにより安価で大量のネーミングやロゴを募集しているケースが散見されますが、どのように選ぶのか非常に疑問です。とくに社名やロゴなどは会社の方向性を社内外に示すものなので、無作為に進めては問題です。失敗を避けるために、必ずプロと相談することをおすすめします。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 広告制作プロダクション、大手広告代理店との協業、クライアントとの直取引
その時どのような立場や役割でしたか?: 企画制作者、ディレクター、アドバイザーとして
謝礼金額の根拠はなんですか?: 実制作を伴わない日常のアドバイス業務での基準額です。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1985年から現在まで広告制作畑を歩み続けています。起業や商品、著名人のブランディングを多数手がけ、ネーミングやロゴデザイン、ヴィジュアル&コーポレートアンデンティティづくりなどを数多く開発しました。

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氏名:開示前

コピーライターとして約40年。あらゆる大手企業の広告制作に取り組んできました。同時に、プランナー、クリエイティブ・ディレクターとしても仕事をしてきました。酸いも甘いも…いや、甘いはほとんどありませんでしたが…いろんな局面を体験してきました。TVCMから新聞・雑誌広告、カタログやパンフレット、イベント、販売促進、Webなどなど、メディアも全方位。それら複数のモジュールを組み立てて立体的なキャンペーンづくりなども手がけてきました。

さらに、課題解決のためのプロモーションプラン全般の企画やアイディア出しもお声がけいただいています。

商品や企業の「なにを、どう伝えれば届くか」という根っこの部分を、コピーライターとしての経験を活かして考える「コミュニケーション・コンサルティング業」だと名刺には書かないけれど自負しております。

デザイン学校を出ていて、デザインが好きでもあるので、自社ロゴやWebサイトなども自分でつくりました。デザインも含めてまるごと担当するケースもちらほらあります。器用貧乏かも…と自分でも思います。

ありとあらゆる業種を担当してきましたが、そのぶん「この業種がすごく得意」というのもありません。なのでテクニカルなライティング作業は向いてないかもしれません。

ここ数年は地域活性化に興味があり、「地の理7覚」という理屈を編み出したり、地元のフリーマガジンを主催したりしています。

協働しているパートナーも、デザイナー、Webクリエイター、カメラマン、CMプロデューサー/ディレクター、漫画家、アニメプロデューサーなど、長くやっているだけ多彩な顔ぶれがいます。


職歴

株式会社ドーニカ

  • 代表取締役 2007/10 - 現在

各種制作プロダクション

  • コピーライター、プランナー、クリエイティブ・ディレクター 1985/4 - 2007/9

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謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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