取材記事における書き方について話せます
日本各地のホテルの取材記事、企業や学校パンフレットでのインタビュー、自社発行のフリーマガジンでの著名人記事など、数々の取材記事を書いてきました。
■その他
謝礼金額の根拠はなんですか?: 実制作を伴わない日常のアドバイス業務での基準額です。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1985年にコピーライターになって以来、著名人のインタビューや店舗・施設等の取材などと記事化を行ってきました。
どちらでご経験されましたか?: 所属していた広告制作会社のコピーライター、クライアントからの直接依頼、自社の業務として。
その時どのような立場や役割でしたか?: いちライターとしてから責任者としてまで行います。
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職歴
株式会社ドーニカ
- 代表取締役 2007/10 - 現在
各種制作プロダクション
- コピーライター、プランナー、クリエイティブ・ディレクター 1985/4 - 2007/9
このエキスパートのトピック
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コピーライティング等における文章の書き方について話せます
¥50,000~約40年間、ありとあらゆる企業や商品の、ありとあらゆるメディアの仕事を手がけてきました。コピーライティングは普通のライティングとは違い、広告メッセージという「積極的に読みたくはない」文章を、いかに興味換気し、読みたくなるように書くことです。それだけ多くの工夫が必要であり、積み重ねた経験が重要になってきます。 ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1985年から30年以上、現場で書き続けています。 どちらでご経験されましたか?: おもに広告制作プロダクションにて大手広告代理店などとの協業。企業との直取引など。 その時どのような立場や役割でしたか?: コピーライティングでは一貫して書き手。近年はクリエイティブディレクターも兼務することが多く、全体の方向付けなども行っています。おもちゃから銀行・省庁まで、あらゆる案件に対応してきました。 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 零細プロダクションにありながら、某ブランドのクリエイティブとコミュニケーション全体をまかせられ、それが最終的に2ブランドへと発展したこと。大手代理店営業スタッフ+クリエイティブ責任者(私)のユニットで、課題の発見から解決策まで幅広く提案できました。 謝礼金額の根拠はなんですか?: 実制作を伴わない日常のアドバイス業務での基準額です。
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ブランド、商品などにおけるネーミング、ロゴデザイン、C.I等について話せます
¥50,000~食品、飲料、酒類をはじめとする各種商品やブランドのネーミング、ロゴ開発に携わってきました。近年、クラウドソーシングなどにより安価で大量のネーミングやロゴを募集しているケースが散見されますが、どのように選ぶのか非常に疑問です。とくに社名やロゴなどは会社の方向性を社内外に示すものなので、無作為に進めては問題です。失敗を避けるために、必ずプロと相談することをおすすめします。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 広告制作プロダクション、大手広告代理店との協業、クライアントとの直取引 その時どのような立場や役割でしたか?: 企画制作者、ディレクター、アドバイザーとして 謝礼金額の根拠はなんですか?: 実制作を伴わない日常のアドバイス業務での基準額です。 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1985年から現在まで広告制作畑を歩み続けています。起業や商品、著名人のブランディングを多数手がけ、ネーミングやロゴデザイン、ヴィジュアル&コーポレートアンデンティティづくりなどを数多く開発しました。
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広告クリエイティブにおける企画から制作業務全般について話せます
¥50,000~キャリア約40年。TVCMや新聞広告などのいわゆるマス広告から店頭周りの販売促進、Webメディア等々手がけてきました。デザインの学校を出て、コピーライターに。じぶんで言うのもナンですが、クオリティに関してはどこの会社でも評価されてきました。そして仕事の規模が大きくなるにつれ、マーケティングの基礎知識や、それに基づいた戦略企画を立て、企画書をまとめられることなども必要になり、実践と平行して学んできました。手がけてきたジャンルも、不動産からはじまり、出版、マスコミ、流通、機械、銀行、保険、建設、飲料、食料、酒類…と多岐にわたります。 ■その他 謝礼金額の根拠はなんですか?: 実制作を伴わない日常のアドバイス業務での基準額です。 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1985年からコピーライター、1990年ごろからプランナーも兼務、2002年に大手カラオケメーカーのクリエイティブコンサル(大手商社からの依頼)、2005年ごろからクリエイティブ・ディレクターも行い、現在に至る。 どちらでご経験されましたか?: 株式会社テーケーオー(広告企画制作プロダクション) 株式会社メリーベアーズ(広告企画制作プロダクション) 株式会社ウルトラデザイン/ウルトラデジタル(広告/コンテンツ企画制作プロダクション) 株式会社ウルトラ(広告/コンテンツ企画制作プロダクション・TYOグループ) 有限会社ライズデザイン(広告企画制作プロダクション) その時どのような立場や役割でしたか?: 一貫して企画制作の現場での実務。クリエイティブ・ディレクター職としては提案内容の決定権限も。 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: クリエイティブだけでなくマーケティングも含めて長期間かけてイチからブランディングを手がけ、大幅な認知率向上と利用意向の拡大につなげたこと。また、その実績で、姉妹ブランドの担当も依頼されたこと。 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: クライアントのビジネス成果より自己表現を求める(自分も含めた)クリエイターの説得と調整。 関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 自社サイト doonika.com ※デザインも含めゼロからすべて自分で制作。現在リニューアル準備中。 Facebookページ https://www.facebook.com/doonika.inc/ どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ロゴや名刺のデザインからはじめ、「ビジネスはコミュニケーションが大事」と気づき始めている。また、現在依頼している広告会社やクリエイターになんだか違和感がある。じぶんの会社がカッコ悪い、好かれるようにしたい…と素直に悩んでいる。そんな決裁権限のある方。謙虚な方。 この分野は今後どうなると思いますか?: IT化の流れは加速し、コミュニケーションの方法も秒進分歩で変わっていきます。また、少子化の流れを受け、どんな企業や団体もマーケットを海外を意識しないわけにはいかなくなります。出て行かないまでもインバウンドという意味では同様です。この流れにどう取り組むか。ビジュアルコミュニケーションからコミュニケーションの構造まで、決裁権限のある方が本気で謙虚に取り組んでいくことが大切になるだろうと思います。