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エキスパート

氏名:開示前


日本各地のホテルの取材記事、企業や学校パンフレットでのインタビュー、自社発行のフリーマガジンでの著名人記事など、数々の取材記事を書いてきました。

■その他
謝礼金額の根拠はなんですか?: 実制作を伴わない日常のアドバイス業務での基準額です。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1985年にコピーライターになって以来、著名人のインタビューや店舗・施設等の取材などと記事化を行ってきました。
どちらでご経験されましたか?: 所属していた広告制作会社のコピーライター、クライアントからの直接依頼、自社の業務として。
その時どのような立場や役割でしたか?: いちライターとしてから責任者としてまで行います。

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氏名:開示前

コピーライターとして約40年。あらゆる大手企業の広告制作に取り組んできました。同時に、プランナー、クリエイティブ・ディレクターとしても仕事をしてきました。酸いも甘いも…いや、甘いはほとんどありませんでしたが…いろんな局面を体験してきました。TVCMから新聞・雑誌広告、カタログやパンフレット、イベント、販売促進、Webなどなど、メディアも全方位。それら複数のモジュールを組み立てて立体的なキャンペーンづくりなども手がけてきました。

さらに、課題解決のためのプロモーションプラン全般の企画やアイディア出しもお声がけいただいています。

商品や企業の「なにを、どう伝えれば届くか」という根っこの部分を、コピーライターとしての経験を活かして考える「コミュニケーション・コンサルティング業」だと名刺には書かないけれど自負しております。

デザイン学校を出ていて、デザインが好きでもあるので、自社ロゴやWebサイトなども自分でつくりました。デザインも含めてまるごと担当するケースもちらほらあります。器用貧乏かも…と自分でも思います。

ありとあらゆる業種を担当してきましたが、そのぶん「この業種がすごく得意」というのもありません。なのでテクニカルなライティング作業は向いてないかもしれません。

ここ数年は地域活性化に興味があり、「地の理7覚」という理屈を編み出したり、地元のフリーマガジンを主催したりしています。

協働しているパートナーも、デザイナー、Webクリエイター、カメラマン、CMプロデューサー/ディレクター、漫画家、アニメプロデューサーなど、長くやっているだけ多彩な顔ぶれがいます。


職歴

株式会社ドーニカ

  • 代表取締役 2007/10 - 現在

各種制作プロダクション

  • コピーライター、プランナー、クリエイティブ・ディレクター 1985/4 - 2007/9

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謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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