太平洋地区事業本部長、取締役事業本部長、米国本社M&A 部長

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容、事業内容の詳細
米国本社 M&A 企業買収チーム で5社の買収。最大1.5兆円規模。
アジア地区事業本部長として ドイツので会社の買収後の統合と経営。
日本法人にて合弁設立2社、解消2社を遂行。

B to C 事業で米国本社でマーケティング部長、日本法人で新規立ち上げで規模を拡大。3年後 米国本社の戦略変更に伴い日本の会社に事業売却。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

総合化学メーカーの汎用から特殊品事業のマーケティング及びマネジメントまた企業買収の実施から広範囲ので業界の知見あり。
- 石油化学全般 日本、韓国、中国 東南アジア。
- 石油化学コンビナート各社の特性。特に日本。
プラステイック、プラスチック成形、主に熱可塑性樹脂。ウレタン樹脂 業界
- モノマー、溶剤 インク、ペイント業界
- 化粧品、ハウスホールド、パーソナルケア 業界
- セラミック業界
- 建材業界
- 医薬品製剤業界

■ お役にたてそうと思うご相談分野
上記業界への参入、企業、事業買収、売却 、事業提携の方法、パートナーの選択、実際の交渉、精査。
海外 主に 東南アジア、米国への事業展開。

■その他
地域: 東京、米国ミシガン州ミッドランド、インディアナ州インディアナポリス
役割: マネジメント、M&Aプロジェクトリーダー、マーケティング部長
規模: 50,000人

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氏名:開示前

米国に本社がある化学会社で米国本社勤務2回、計6年を含め28年間勤務。汎用品、特殊化学品、そしてB to C 事業を担当。 主に日本国内の営業、アジア太平洋地域のマーケティングと事業本部長で技術サービス、サプライチェーン、 営業、マーケティングを統括し、グローバル事業部の経営メンバーとして参画。 また米国本社において米国と太平洋地域での企業買収部門の部門で5社の買収を実行。
日本人以外の従業員のマネジメントもも行った。
その後米国本社のガラス繊維メーカーの日本を含むアジアの社長に就任し5年間、アジアの日本とアジアの2か所の製造拠点を含む経営、本社グローバル事業経営の一員で世界戦略の立案、実行を行った。 
現在はインドに本社のあるニ軸押出機専業メーカーの日本法人の社長で経営をしている。 業界はプラスチック、食品、医薬品。


職歴

Steer Japan

  • 社長 2016/8 - 現在

Owenscorning Japan /Asia

  • 社長 2011/5 - 2016/3

ダウ・ケミカル日本株式会社

  • 事業本部長 アジア 太平洋地区 1984/3 - 2011/4
  • Project Manager 1996/12 - 2007/8

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