米国のM&A税務について話せます
■背景
米国Big4のニューヨーク事務所にて、クロスボーダーM&Aを中心とした国際税務アドバイザリー業務に従事しておりました。クライアントは主に日本企業および多国籍企業で、ディールサイズは数十億円から数兆円規模。税務ストラクチャリング、税務デューデリジェンス、PMI支援など、M&Aの全フェーズに携わっていました。加えて、USCPAを保有しており、日本および米国の税務制度の実務的な差異に関しても知見があります。
■話せること
・日米間のクロスボーダーM&Aにおける税務ストラクチャリングの留意点
・税務DDの際に特に重要視すべき項目や、交渉時に使える論点の整理方法
・M&A後のPMIフェーズにおける税務面での落とし穴と対策
・日本企業が米国企業を買収する際に陥りがちな誤解や注意点