クロスメディアプランナー 戦略惹句考案家について話せます
■その他
地域: 神奈川県藤沢市
役割: 営業 コピーライター ステラテジックプランナー
規模: フリーランサー
プロフィール 詳細を見る
職歴
山上幾良
- デジタルメディア ツール開発 2017/11 - 現在
Media Planner
- Creative Director 1978/1 - 現在
- 主管 1997/5 - 2007/3
電通
- CD 部長 1978/1 - 2007/3
このエキスパートのトピック
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インターネット講義の近未来について話せます
¥50,000~■背景 世界に蔓延したコロナにより、多くの大学がオンライン授業をし、欧米の大学も留学生達の門戸も閉ざされました。インターネット講義で有名なのが、ハーバド大学とMITのedXです。そしてスタンフォード大学が中心となるCousera です。大学のオープンキャンパスも仮想世界と実際のキャンパスの実体験も含めて融合したカタチのリアルアーカイブスが拡大していくと思います。 ■話せること 技術革新や先進性のマーケットインではなく、如何に多くにメニューで良い学生達を集客出来るか?マーケットインで考えていきます。
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非説得力から直接的表現コピーの劣化にどう対応するか?について話せます
¥50,000~■背景 昭和の広告文化は独自に進化して世界をも唸らせました。カンヌ映画祭同様にカンヌ広告祭でのグランプリ他多くの賞を獲得していた日本の広告業界もバブル崩壊後 経済同様に表現の劣化が多くなりました。日本は豊富な言葉文化で比喩暗喩など見る側 消費者もそれ相応の能力がありましたが、今や欧米同様に直接的なものしか理解できません。ここに昭和の文化であったタグラインを考えてもダメなんでしょう。然し乍ら、何処をスコーンと抜ける言葉や表現は受け入れられるのです。 セデルマイヤーの「Where is a beaf? 」やバーガーキングの教えてGoogleでのワッパーです。」 要は直接的な説得力のあるタグラインと表現アイディアです。 ■話せること 直接的な説得力に必要なのはアイディアです。それも面白いアイディアです。 今やテレビ媒体の劣化は、如何にしてSNS含めて話題になるかです。サントリーが宣伝部をなくし、資生堂もテレビメディアを去りました。要はタレントに拘らず、アイディアこそ根源なんです。
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メタバースのあり方(仮想世界と現実世界の融合について話せます
¥50,000~■背景 日本はインバウンドでは成功したと思われますが、この2年半のコロナによる全世界ロックダウンは、インバウンドで収益を得てきた全国の観光業は痛手となりました。以前から鎌倉のデジタルアーカイブス化は市にも提言しておりましたが、このコロナで減益となり多くの店が廃業していきました。鎌倉の店の収益に繋がるアーカイブス化と鎌倉に暮らす地域住民と国内外 特に外国から訪れる観光客の接点を模索してましたが、地域住民の問題を観光客とのドネーションそれも以前から思考しております「寄付の可視化」で自治体も含めて「Win Win」の関係を模索しております。今は、市民のアイディアを活かして、今はじまったばかしのメタバースを探っております。 Meta社もディズニーも、仮想世界で考えていたところの、ターゲットとのずれがあった様に思ってます。 それは、プロダクト インで考えているところです。 「自分達の仮想世界の技術優先」ではターゲットは拡大しません。誰もが仮想世界ではなく、世界の観光したいのです。Googleのバーチャルツアーよりも観光に行きたい。取り分け、コロナあけて日本の観光地を訪れる外国からの観光客は日増しに凄い事になってます。そういう意味合いでは、マーケット イン 「観光客に合わせた選べる提案です。 」 メタバースの定義はまだはじまったばかりですが、matter port 、RICOH THETA Instaなどどうカメラも融合させていくかも今後の課題です。 ■話せること 仮想世界と現実世界をどう融合させるか? MatterPortと RICOH THETA Instaなどのカメラ技術とコーディングプラン オンライン ショップとの差別化です。 ■その他 在職中のコピー ネーミング ブランディング こういったアナログ的な不可欠な要素を如何にデジタルを通して、差別化できる戦略などです、