中小零細企業の資金調達における銀行側の考え方について話せます

中小企業向け金融(特に地銀・信金)の広島市における運営実態について話せます

広島信用金庫時代に、現場・本部・出向先(税理士・コンサルタント)の3つの立場から銀行融資にかかわり、かつ、現在は顧客側の調達担当にいるため、地方における中小企業金融についてトータルに語れます。 ■背景 ☆広島信用金庫では、融資業務を中心にキャリア形成してきました。 ☆その中で、営業店の現場では融資担当次長(支店長の次席)、本部では審査部(審査・企業再生)、監査部(本部業務の監査)、お客様サポート部(法人・富裕層コンサル、事業支援)、経営企画部(総合調整・財務)、出向先では税理士事務所兼事業再生コンサルタントとして、中小企業金融に関与してきました。 ☆ビズ・クリエイションに転職してからは、直接金融・間接金融ともに窓口として担当してきました。 ■話せること ☆地方の中小企業金融の現場でおこっていることを、顧客目線・金融機関現場目線・金融機関本部目線・士業目線で話せます。 ☆プライベートではベンチャー支援にも携わっていたので、そちらも含めた肌感を話せます。 ■その他 中小企業診断士・FP技能士1級・公認内部監査人・宅地建物取引主任者・日商簿記2級も有し、専門知識も踏まえた話もできます。