業務改善、見える化、IT化
■ 具体的な経験の内容
社内働き方改革の一環として、社内業務プロセスの棚卸、見える化を実施
IT化(RPA化含む)による課題解決についてTODOの提案を実施
サンプル開発導入支援を行い、ユーザとのPOCを実施し、効果測定を実施・報告
■ 実績や成果
POCでの報告書、経営層への提案を実施
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
一番改革が必要なセクションが保守的であり、課題認識がない
→ひたすら草の根活動を実施し、意識を高める
→徐々に意識改革がはじまり、現在は自ら相談にくるようにまで。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
業務改善、RPA化の検討
■その他
地域: 東京(会社)
役割: 社内業務:業務改善プロジェクトマネジメント、IT全般統制(内部統制)対応、基幹システム(発注、調達)業務機能、リース資産管理機能
規模: 1000人
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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女性の就業継続、復職支援アドバイス
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 4人男の子を子育てしながら、ずっとフルタイムで仕事しています。 12年前(3子)誕生の際、会社初、テレワーク制度をフル活用し、両立を乗り切りました。 その経験については、テレワーク先駆者として、総務省からHAPPYテレワーク賞を頂いています。 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000125.html ■ 実績や成果 仕事と子育ての両立、 復職時の心構え、 制度の活用方法で、 キャリアコンサルタントの立場から、多くの女性をアドバイスしてきた多数の実績があります。 また、企業、行政主催の、復職支援セミナー等の講師実績があります。 ■ 関連する論文やブログ等があればURL 東京労働局では、就業支援ワークショップ講師(2018年度、2019年度) https://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sodan/seminar/ppmm0731a.pdf ■ お役にたてそうと思うご相談分野 男女共働きの時代と言っても、子どもを産めるのは女性だけであり、育児ではサポートしてくれる人がいたとしても、出産前後では、必ず女性は仕事にブランクを作ることになります。さらに、出産休暇、育児休暇後、女性が仕事を続けたい意思はありますが、辞めざるを得ない多くの課題がまだまだ存在するのも事実です。 今後ますます増えると想定される私のような子育てしながら働くといった 、一定期間制約を受けながら就業する女性が自分らしく働き続けるための支援についてお話できます。 ワークショップの講師、また個別相談、企業内でのキャリアコンサルタントとして対応可能です。
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イベント企画におけるコンサルタント、集客方法、広報の経験について話せます
問い合わせ・具体的な経験の内容 イオンタウンやイーアスなど大型ショッピングモールにて、イベント開催 県から行政ブースも出展してもらい、行政、地域、企業を巻き込んだイベントを開催 ・実績や成果 2000人以上の来場者 ・そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 運営メンバーが不足していたが、地域ネットワークに声かけをして集めた ・関連する論文やブログ等があればURL 一般社団法人子育てネットワークままもりを設立し、自ら地域の子育て環境改善に取り組んでいます。 http://moriya-cac.org/modules/pico1/index.php?content_id=129 ままもりでは、地域の子育て情報冊子を2万冊発行する、子育てイベント開催(2000人規模)等を主軸事業として行政と連携を行い活動しています。