教育テクノロジー業界における海外進出(主に米国)について話せます
■ 具体的な経験の内容 : オンライン算数オリンプック「世界算数」の米国展開戦略、プログラミング教材「KOOV」の米国展開戦略、ビジネスディベロップメント(教育関連団体とのパートナーシップ戦略、プロモーション戦略)、市場調査(ユーザー調査、業界動向調査)
■ 主な強み : 米国教育市場について精通(Edtech教育テクノロジー動向、学校システムなど)
■ 関連する論文やブログ等があればURL :
米国教育テクノロジー主要メディアEdsurgeにて寄稿
https://www.edsurge.com/news/2016-02-02-the-math-paradox-what-japan-wants-to-learn-from-the-west
■ お役にたてそうと思うご相談分野 :
日本の教育テクノロジー プロダクト、商品を米国や諸外国に展開したいという事業主の方はご相談ください。
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職歴
株式会社Project MINT
- 代表取締役 2020/9 - 現在
ソニー
- Associate Director of Business Development 2015/8 - 2017/8
- 2007/4 - 2015/6
社外取締役・顧問歴
社名非公開
このエキスパートのトピック
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VUCA時代に「個人のパーパス」を持つ意義について話せます
問い合わせ■背景 2020年の創業から、「パーパス」を見出すための学術的知見に基づいた自己理解のプログラムを社会人向けに展開し、150名以上の修了生全員が「パーパスが明確になった」と回答する実績を持ちます。 VUCA時代と言われる今、AIが台頭し、今人に求められるスキルは急速に変化しています。2030年に最も必要なスキルNo.1に「戦略的学習力」がランクインし、人が自ら学び続けていくスキルが重要とされています。 そんな中、「どうありたいか」という意思が、「何を学ぶか」ということを見出していく上で重要となっていきます。 ■話せること ・VUCA時代の今、最も必要なスキル「パーパス」、その背景や根拠 ・戦略的学習力を身につけていくためのステップ
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個人のパーパス策定・組織のパーパス浸透について話せます
¥70,000~■背景 2020年の創業から、「パーパス」を見出すための学術的知見に基づいた自己理解のプログラムを社会人向けに展開し、150名以上の修了生全員が「パーパスが明確になった」と回答する実績を持ちます。 企業向けに、組織のパーパスを浸透させるために、個人のパーパスを策定し、重なり合いを見出し、接着点に自ら動いて意味づけをしていくような働きかけを支援を行っております。 ■話せること ・個人のパーパス策定・組織のパーパス浸透の方法 ・組織のパーパス浸透において、まずは個人がそれぞれ異なった立場で解釈し自分のパーパスを通して重ね合わせて意味づけをすることの意義について、お話ができます。
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心理的安全性の高い組織・チーム・コミュニティ創りについて話せます
¥70,000~■背景 2020年に受講生が自己開示をし初めてあった相手同士でも対話が深められ、内省の高い効果が得られるプログラムを開発し、Project MINTとして正式にプログラム運営をいたしました。現在まで累計150名の受講生が修了し、そのうちの100%がパーパスを見出した、と回答をし、70%がキャリアに変革を遂げています。修了生の多くが、仲間がいたからこそ、パーパスが見出せた、と言っており、コミュニティの絆作りに成功しています。プログラム修了後に参加ができる修了生コミュニティも活発に参加者が参加をしています。 ■話せること ・心理的安全性の高い組織・チーム・コミュニティづくりについて、具体的なファシリテーションの方法やメンバー間でのコミュニケーションの仕組み創り、1on1の効果的な実施、ミーティングの設計などお話が可能です。