「経営品質」のフレームワークを使った経営力強化・人材育成・組織力強化
経営品質向上活動の推進
*「経営品質向上活動」とは、 日本経営品質賞審査基準を活用して、自らの組織の成熟度をアセスメントし、「強み」と「弱み」を明らかにして、「強み」を伸ばし、「弱み」を改善する活動を継続的に推進すること
■その他
地域: 大阪
役割: 経営企画担当、事業企画課長
規模: 1000人規模
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職歴
一般社団法人KEC関西電子工業振興センター
- 担当部長 2020/9 - 現在
パナソニックホールディングス株式会社
- 主幹 2014/10 - 2020/6
- 経営企画担当 参事 2009/4 - 2014/9
- 経営会議メンバー 参事 2007/10 - 2009/3
- 課長 2003/4 - 2007/9
- 課長 1999/4 - 2003/3
- 主任 1989/1 - 1991/3
アメリカ松下電器(株)
- 課長 1991/4 - 1999/3
- 研修生 1987/1 - 1988/12
松下電器貿易(株)
- 社員 1983/4 - 1986/12
このエキスパートのトピック
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癌サバイバーの経験(肺がん手術・抗がん剤治療後の痛み、メンタル回復を含む健康の取り戻し方、新たな自分の発見)
問い合わせ会社の健康診断で肺癌が見つかり(ステージ1B)肺の1/4を切除しました。。肺の手術は難しく、肋骨内の神経が切れて、その痛みに2年間悩まされました。また抗がん剤治療も行いましたが、体質に合わず背骨がおれてしまいました。幸い会社で仕事は続けることができましたが役割を失い、多くのものを失いました。 痛みを取るために、ペインクリニックに通い、自律神経訓練法を施してもらいました。また、タッピングという技法で痛みをとったり、マインドフルネスを活用して、痛みの感覚を増幅さない方法も試行しました。 一日1万歩のウォーキングを3年間つづけ、3/4の肺活量になったいまでも、息切れを起こさなくなりました。 メンタルの不調を治療するために心療内科にも通っていますが、主治医からは「新しい自分が産まれましたね」と言われるほど回復しています 周囲のサポートのおかげで、現在は癌サバイバーとして、仕事以外にも社会への貢献を意識した活動を開始しました。 癌の罹患でメンタル中心の不調に苦しむ方、お困りの方がいらっしゃいましたら、体験を詳しくお話致します(無償)。 お声がけをいただけると幸いです。
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パソコンのリサイクル推進について話せます
¥30,000~1.パソコンの業界団体(PC3R)の委員歴任 企画副委員長として、パソコンのリサイクル排出量の予測レポートのとりまとめた 2.パソコンのリサイクルの推進 パソコンのリサイクルを提供する仕組みを構築し、環境省へのレポーティングを行った ■その他 地域: 大阪 役割: マネージメント 規模: 1000人規模
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事業部門(メーカー)のコンプライアンス・ISO管理
¥30,000~事業部全体のコンプライアンス系プロジェクトの起案・推進 ① CSR(紛争鉱物使用調査、CSR監査) ② 情報セキュリティ(ISO27001)の監査プロジェクト推進 ③ 品質管理(ISO9001)の推進 ④ 環境監査(ISO14001)の推進