システム・ソフトウェア開発(ERP)における人事責任者の経験について話せます
このプロフィールは「士業」を含む可能性があります
ビザスクでは士業の業務に関するご相談はできません。詳しくはこちら
をご確認ください。
※このアラートは関連ワードを含む話せるトピックに自動で表示されます
日立製作所、SAPジャパンでの業務経験をベースに、国立天文台における7年にわたる人事企画・マネジメント業務の責任者としての業務経験とノウハウ、並びに国立天文台及び分子科学研究所、JAXA宇宙科学研究所等でのマネジメントセミナーの講師経験を有する。また日立時代に5年の英国勤務、直近の国立天文台時代に1年半の米国ハワイ勤務経験を有する。特にERPパッケージソフトの世界リーダー企業であるSAPの日本法人において、6年2か月に及ぶ 執行役員、VP、人事本部長の業務経験を有しており、その経験を通して具体的なアドバイスや提言が出来ます。具体的には以下の項目内容について話すことができます。
*外資IT企業における人事施策・人材マネジメント施策全般、
・目標共有・評価システム ・タレントマネジメント ・エグゼクティブサーチ等採用エージェントを活用した基幹人材の採用
・人員管理・HC縮減策の実際 ・Low Performerやハラスメント等個別人事労務問題への対応(含む弁護士の効果的な活用)等
*グローバル企業の人事・給与マネジメント
・特に海外勤務者の処遇・給与制度の企画
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
改正労働契約法及び改正研究力強化法のポイント及び実践的な対応について話せます
¥30,000~■背景 ☆国立天文台人事企画室長及び主として国立天文台への人事企画コンサルタントの経歴 ☆平成25年4月に制定された改正労働契約法及びそれに続く(一部改正)研究力強化法の適切な理解・解釈と実践的な有期雇用 職員の雇用ポリシーを労働法専門の弁護士と密接に連携し作成・実践 ■話せること ☆改正労働契約法及びそれに続く(一部改正)研究力強化法のポイント ☆具体的かつ実践的な雇用ポリシー/規則の作成 ☆上記運用上の実践的なアドバイス・事例 ■その他 ☆国立天文台ニュース2018年9月号(添付リンク)の前国立天文台長の寄稿文のP12-13(天文台メモワール)の中に記述・言及 https://www.nao.ac.jp/contents/naoj-news/data/nao_news_0302.pdf
-
目標管理制度(目標共有・人材育成システム)の企画・運用について話せます
¥30,000~■背景 ☆国立天文台及び日立オートティブシステム事業部では、制度の企画立案並びに運用を総合的に経験。特に国立天文台では、研究者及び技術者全員を対象に公的研究機関に即した制度を「目標共有・人材開発システム」として一人で企画・導入、日本の公的研究機関では恐らく初めてのことであり、導入に際しての抵抗は多々あったが、粘り強く説明・説得・臨機応変な微修正を重ねて成功裏に導入。8年経過した現在も、国立天文台の主要人事施策として継続して実施されている。 ☆SAPジャパンではグローバル企業の制度をカントリー人事ヘッドとして適切な運用を実施。(SAP本社からも称賛) ■話せること ☆制度の本来の趣旨/目的の解説と制度の設計・立案の実際 ☆制度運用上の重要な留意店 ☆制度研修・評価者研修の実際
-
海外勤務者の給与設定・福利制度の企画及び運用の実際について話せます
¥30,000~■背景 ☆日立製作所本社における海外勤務者等の給与処遇制度の企画・改善・運用の豊富な経験。企画担当として、部門責任者(勤労部国際担当部長代理)として夫々約4年間の業務経験。国立天文台では、日立での経験を生かして、ハワイ、チリ等の海外勤務者の給与・福利制度の抜本的改革・改善を実施 ☆日立では1200名程度(グループ全体では役2500名)の海外勤務者を対象に、制度の抜本的改革・改善をチームを主導して実施 国立天文台では50名程度の海外勤務者の給与・福利制度の抜本的改革・改善を一人で実施 ■話せること *海外給与及び福利制度の設定・改定の実際について *赴任地の違いによる不公平感の軽減・改善 *海外給与の水準設定・改定時における為替レートの変動リスクへの合理的かつシステマティックな対応