プロセス開発遂行上の実験データの定量解析手法・ソフト開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


・実験データ解析・プロセス設計などの実務遂行に必要な定量的なデータ解析・設計に必要な解析手法・ソフトの開発・およびそれを用いた実際の解析、設計
・公開したソフト・ツール Vector
 https://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se399795.html
 https://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se026775.html
 https://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se027094.html
・公開された論文
 https://www.sciencedirect.com/journal/chemical-engineering-journal/vol/149/issue/1
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakoronbunshu/34/1/34_1_119/_article/-char/ja/
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakoronbunshu/34/2/34_2_249/_article/-char/ja

■その他
地域: 東京都
役割: 研究担当者~研究管理者
規模: 2000人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

東京工業大学化学工学の修士課程を終了し、中堅化学会社の日本触媒に入社以来、基礎化学品を合成する新規な触媒の開発とそれを用いた化学プロセスの開発・設計に従事した。
取り組んだ案件の中で3件の案件で企業化に成功した。
その過程でデータの解析などのスキルを磨き、Mathcadなどの解析ツールにも精通し、Pythonなどのプログラム言語も使える。
研究成果を論文にまとめ、母校で博士を取得した。
退職後、早稲田大学で客員教授をしている。
科学技術振興機構のさきがけ領域アドバイザー、ALCA専門委員、未来社会創造事業専門家も務めている。
RE技研として触媒やプロセス開発に関するコンサルタントも開始した。
これまでビザスクでは指名相談 63回、公募相談 9回 行った。主な相談案件は環境触媒関連5回、触媒材料関連 18回、化学品の製造・流通、市場関連18回、エネルギー・CCUS関連14回。


職歴

RE技研

  • 代表 2019/1 - 現在

学校法人早稲田大学

  • 招聘研究員 2024/4 - 現在
  • 招聘研究員 2024/4 - 現在
  • 客員上級研究員(研究院客員教授) 2018/12 - 2024/3

国立研究開発法人科学技術振興機構

  • ALCA専門委員、未来社会創造事業有識者 2019/6 - 現在
  • 領域アドバイザー 2015/10 - 2021/3

株式会社日本触媒

  • 技監 2008/3 - 2018/12
  • 研究員~研究所長 1978/4 - 2008/2

学校法人同志社

  • 嘱託講師 2017/4 - 2018/9

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