新規事業の開発、立ち上げについて話せます
・ゲームメディア「ファミ通」にて
週刊誌での本格的なDTPの導入。週刊ファミ通の編集長を退任後、ブログ本の単行本化、ゲームIPの迷路本、単行本化を視野に入れたWeb連載などの立ち上げ。ゲームの評価や、ゲームの本質的な価値を言語化、データベース化する部門の立ち上げ。ファミ通アワードの立ち上げ。編集部を横断してゲームタイトルごとにチームを作って記事化をする仕組み、制度の立ち上げ。記念号を大々的にプロモーションし、増売をするキャンペーンの開始。編集部として東京ゲームショウへの出展。テレビCMを使ったキャンペーン。台湾版、香港版など海外版の出版、週刊誌と連動するWebメディアの立ち上げなど、新規企画や新規事業を多数立ち上げた。(編集長、主筆、CCO、副局長等)
・角川グループにて、Walkerブランドを使ったスマートフォンメディア「Walker47」の立ち上げ
角川グループの各出版社を回り、サービスの概要をプレゼンし、スタッフを集めたり、コンテンツの提供や連携を依頼。編集部門をまとめ、開発・制作チームとも日々MTGを重ね、コンテンツ企画を多数立案。また、大手企業各社にも出資や協業の提案を行う。また、日本各地の地方のスタッフや社外協力者(地域編集長)とも連携して、スマートフォンメディアの立ち上げに中心的に関わる。マンガ家、作家とも連載企画や地方活性化企画等をプロデュースし、メディアの顔として取材対応や、ニコニコチャンネル等にも出演。(副編集長、編集長、編集副本部長)
・カドカワ(KADOKAWA・DWANGO)/Gzブレインにて
スマートフォンでの新規ゲーム関連企画の立ち上げ(ただし実現せず)、eスポーツ関連事業の立ち上げ、ニコニコチャンネル(生放送)などで複数の新番組・チャンネルの立ち上げ、コラボカフェの立ち上げ、などの関わる(編集長、マネージャー)
・ACG Network Japanにて
シンガポール本社、中国・上海オフィスと連携し、ブロックチェーンの技術を使った新規プラットフォームのローンチへ向けての日本国内での戦略を企画、ゲームメーカーやゲームクリエイターとの協業や営業、プロモーション企画などの立案、など。(取締役)
■その他
地域: 東京
役割: 編集長、編集本部副本部長
規模: 80名
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職歴
ハナペン合同会社
- 代表 2018/6 - 現在
日本ゲーム文化振興財団
- 助成選考委員 2018/1 - 現在
ACG Network Japan
- 取締役 2018/6 - 2018/11
(株)Gzブレイン
- マネージャー 2017/7 - 2018/6
カドカワ株式会社
- マネージャー/編集長 2015/2 - 2017/7
(株)Walker47
- 編集長、編集本部副本部長 2014/4 - 2015/1
角川グループホールディングス
- 編集長 2013/3 - 2014/3
(株)エンターブレイン
- 編集長、室長、ファミ通グループCCO、主筆など 2000/4 - 2013/9
(株)アスキー
- 副編集長 1990/7 - 2000/3
このエキスパートのトピック
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ゲームソフトやアプリのプロモーション企画などについて話せます
¥32,000~ゲームメディア在籍時より、ゲームソフトのプロモーションにはメディア側、アドバイスをする側として多数関わってきた経験があります。現在は、自社にて複数のゲーム関連のプロモーションのアドバイスをしています。具体的には、プロモーション企画の立案、PR映像の制作、Web番組の企画、出演者の選定・交渉、SNSへの投稿、プレゼント等のキャンペーン企画の立案、YouTuberを使ったプロモーションの実施、ゲームメディアとの交渉や記事掲載・タイアップ企画の掲載などです。 ■その他 地域: 東京 役割: アドバイザー 規模: コンシューマーゲーム、アプリなどのプロモーション企画(sns、動画配信、Web企画など)、出演者(タレント、コスプレイヤー、実況者)などのコーディネート、撮影・編集・リリース作成などの担当者の紹介、など。また、出演者のインタビューや、記事の作成、メディアへの紹介、ゲームクリエイターのマッチングなど。
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ゲーム関係事業におけるスポットコンサルについて話せます
¥35,000~■その他 地域: 東京 役割: スポットコンサル、アドバイザー 規模: 複数の企業(事業支援、経営コンサル系)のゲーム領域における新規IPの創出、ゲーム事業参入などについてのアドバイスを行う。
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ファミコン時代からゲーム業界に長年かかわってきた経験、実績について話せます
¥32,000~ゲームメディアの立場から長年にわたり、ゲームメーカー、クリエイター、PR・広報、経営者たちを取材したり、やりとりをしてきた経験があります。また、さまざまなゲームメーカーや開発会社に赴き、制作中もしくは企画中の段階から取材をしたり、場合によってはアドバイスをしてきました。また、ゲームが社会的にもまだあまり認められる前から、マスメディアや広く世の中に認知してもらうための努力や、海外も含めさまざまな場所、スタジオや、イベントにも取材に行き、広くゲームを見てきたという自負はあります。とくに日本を代表するゲームメーカー、ゲーム開発会社、クリエイター、ゲーム業界関係者、ゲームメディア関係者等の人脈もあります。 最近では、2018年は4回中国に行き、中国のゲームやエンタメについても知見を広げてきました。また、中国のクリエイターや、エンタメ系イベントにも登壇して、日本のゲーム市場や業界についてのスピーチも複数してきました。学生時代から現在に至るまで、ゲームファンであり、ゲームについては、雑誌や本に限らず、マンガ、グッズ、番組などの企画にも関わってきました。また、SNSやWeb番組、イベントなどで、ゲームユーザーの声を肌で感じてきました。 ゲームの制作、市場やユーザーの動向、プロモーションのプランなどについてお話できると思います。 ■その他 地域: 東京 役割: ゲームメディア 規模: スタッフ80名~200名/ゲーム業界全体、さまざまなゲーム会社との関係