磁性2成分系トナー(現像剤)開発の経験者です。開発プロセスについてお話できます。

  • OA機器(プリンタ・複写機)
  • 研究開発

経験内容

具体的な経験の内容

 オフィスMFP(OA複合機)向けの現像剤開発のマネージャーを担当
 処方設計から、試作、評価、量産立ち上げ、市場フォローまでを経験

実績や成果

 オフィスMFP機のトナー(現像剤)として量産化に成功した。
 現在も主要オフィスMFP機用トナー(現像剤)として量産継続中

そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか

 省エネ用途のための低音定着と画像品質、低コストの2律背反をクリアするため
 処方面での様々な技術的ハードルを品質工学の手法などを用いてクリアした。

業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

 主要メーカーのOA機用消耗剤の技術トレンドの知見あり
 業界構図やバリューチェーンの概要も把握している。

関連する論文やブログ等があればURL

 特開2013-33130  など

お役にたてそうと思うご相談分野

 トナー現像剤の開発プロセス

地域

東京都八王子市

役割

開発マネージャーを経験・製造現場立会い試作なども経験

規模

開発人員1000人以上、10名程度のグループのグループリーダーを経験

期間
2011年 〜 2013年頃
関連する職歴
  • コニカミノルタ株式会社 グループリーダー

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

コニカミノルタ株式会社 / グループリーダー

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自己紹介

・OA機器用磁性一成分/二成分現像ローラの設計開発に約10年携わる。材料開発から磁気回路の設計、成形加工、評価までの一連の業務を担当。低速のプリンターから高速の複写機まで幅広い機種開発に従事。
・希土類磁石の開発、応用製品開発を担当。OA機器用からモーター用磁石、センサーにいたる製品設計を行う。
・プラスチックマグネット用コンパウンドの材料開発(車載用、家電用、OA機器用他)フェライトから希土類に至る材料とナイロン、PPSなどの樹脂複合材料の開発に従事。
・OA機器用機能部材(中間転写ベルト、現像ローラー、定着ローラー等)の開発を行う。
・OA機器用現像剤の開発を担当
・産業印刷領域における開発商品中計戦略・技術中計戦略の企画/策定。他社分析(戦略、商品/技術)
[書籍](共著) 2007.9 出版 永久磁石―材料科学と応用
[講演] 日本ボンド磁性材料工業会
2015.5.29 第 87 回 技術例会「ボンド磁石の応用と新規磁石材料の開発動向」
            マグネットロールの最新技術動向
2018.5.17 第 93 回 技術例会プログラム
 「希土類磁石の現状とその応用製品の開発動向およびそれを支える成形・測定技術」 商業印刷・産業印刷における最近の市場動向
   ー電子写真とインクジェットの今後の可能性ー

職歴

  • コニカミノルタ株式会社 /グループリーダー

    2017/4 在職中

  • 株式会社メイト /課長

    2000/9 2007/3

  • 株式会社ブリヂストン /電材開発部

    1989/4 2000/8

他の経験