本社及びグループ会社の監査役(ビルメンテナンス会社)

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
監査役として会計監査、業務監査を行い内部統制及びコンプライアンス強化を推進
■ 実績や成果
利益率改善(赤字案件撲滅)及び業務効率化
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
グループ会社の社長との意思疎通とスタッフへの教育指導
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
人を使う業界なので時間管理や作業効率化とAI・IOT化が重要
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
監査役として監査するだけでなく実際の改善が可能

■その他
地域: グアム現地法人/国内グループ会社
役割: 監査役
規模: 売上1億円〜50億円

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

外資系電子部品メーカー等で約30年間、経理業務、単体及び連結決算、決算短信等、税務対応、監査対応、資金管理 (銀行折衝、関係会社資金管理含む)、管理会計、原価計算、固定資産管理、設備投資管理、予算管理、債権債務管 理、与信管理、在庫管理、受入業務、経費精算システム導入、基幹システム導入、米国会計基準・IFRS・日本会計基準、内部統制、M&A業務、国内関係会社及び海外子会社の管理業務(決算報告含む)など大企業から中小企業まで幅広く業務に携わってきた事、SAP等のシステムの導入に携わった事で管理業務全体を把握。業務の問題点を改善してきたことが強みです。
サービス業界(ビルメンテナンス会社)では本社財務経理部の強化を図り、国内子会社8社と海外子会社(アメリカ・ミヤンマー)2社の監査役として、会計監査、業務監査、コンプライアンス強化、業績向上(営業利益5%から10%以上)のために関係会社 の経営陣と協力して従業員の管理指導をして来ました。AIや IOTの導入で管理業務の変化に興味が有ります。現在、サービス業界(MR派遣事業・臨床試験事業)では本社管理部門強化及び企業体質改善のためOBIC7(会計・債権債務管理・人事給与・派遣)を導入、インフォマートや楽楽精算を導入してインボイス制度及び電子帳簿保存法対応行った。海外関係会社(タイ)の取締役として管理指導を行なっていましたがコロナ感染症拡大により海外関係会社の株式譲渡を行いました。国内関係会社2社(サイネージ企業・ヘルスケア企業)へfreee・OBIC7導入及び経営管理指導を行っています。また、各事業部へのFP&A業務で業績改善を進めています。


職歴

アポプラスステーション

  • 担当部長 2018/10 - 現在

シービーエス

  • 前職 執行役員財務経理部長 2013/3 - 2018/4

タイコエレクトロニクスジャパン合同会社

  • 課長 1997/11 - 2012/12

京セラエルコ株式会社

  • 副責任者 1983/4 - 1997/7

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック