観光産業、旅行業界におけるイノベーション創出、新規事業開発について話せます

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経験内容

  • 旅行代理店
  • 経営企画/経営管理

現在、観光経営学を専門分野として、中でも観光産業における組織学習理論やイノベーション理論を活かした内発的な知識創造型組織づくりについて研究を行っています。人口減少社会の中での商品・サービスがあふれた市場環境では、常に「需要の飽和」が起きやすく、成長低減圧力がかかっていると言えます。また働き方改革の目的である生産性向上も最大の経営課題であると言えます。こうした課題解決に必要なのが、イノベーションです。しかし、多くの企業では新しいアイデアが生まれないとか、アイデアが生まれても誰もやろうとしないなど現状維持を選択して、課題が先送りされるというケースが多くみられます。いかにして新規事業開発や新商品開発などイノベーションを活発化するのかという課題に対して、組織学習理論やイノベーション理論だけでなく、自身の新規事業開発の経験や様々な企業の成功事例や失敗事例の研究をもとに、各社の課題を伺いながらその解決策を提案することができます。
H.I.S.時代には海外支店での新規設立、弱点領域であった国内旅行事業活性化のために国内バスツアー事業の新規開発、付加価値向上のためのテーマ旅行事業の新規事業開発を経験し、いわゆるゼロイチを何度も経験し、H.I.S.の成長を支えました。特にテーマ旅行事業では、旅前から旅後までを学習プログラムとして見立てたからスタディツアーの取組みで観光庁長官賞を受賞しました。また経営破堤したハウステンボスのM/A及び商品イベント企画の責任者として、創業以来18年赤字であった会社の黒字化を実現し、再生事業についても経験しました。
また、実際にイノベーションを起こした観光産業や観光地の事例などを研究しています。
グローバルOTAがプレゼンスを高める中で、旅行業界の活性化に最も必要なのが、イノベーションだと考えています。これまでの「旅行」の固定観念を取り外し、自由な発想で旅行を再定義し、イノベーションを創出する知的創造型の組織づくりについて提案します。

鮫島卓観光研究所 https://ameblo.jp/bonotsu-mother

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地域

日本

役割

経営企画での業務改革、事業部門長

規模

新規事業立ち上げから100名規模まで各発展段階を経験

期間
2002年 〜 2017年頃
関連する職歴
  • 駒沢女子大学 観光文化学類 准教授
  • 株式会社エイチ・アイ・エス テーマ旅行事業グループリーダー
  • 株式会社エイチ・アイ・エス 国内旅行商品企画リーダー・ハウステンボス再生事業担当
  • モンゴル建国800周年記念事業実行委員会 事務局長
  • 株式会社エイチ・アイ・エス 経営企画室 IR・広報・業務改革担当

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氏名:非公開

駒沢女子大学 / 観光文化学類 准教授


駒沢女子大学 観光文化学類 准教授 稲城市観光協会設立協議会会長   専門は観光経営学、観光マーケティング論、サスティナブルツーリズム論。 組織学習理論やイノベーション理論を活かした知識創造型組織づくりやまちづくり、新規事業開発プロセスを研究。観光商品開発も得意で、最近は独自のマーケティング手法としてライフステージ・ツーリズム研究を行っている。 1973年鹿児島県生まれ。立教大学大学院観光学研究科博士前期課程修了。世界65ヶ国を旅した元バックパッカー。1996年H.I.S.入社後、エコツアー・スタディツアー・ユニバーサルツーリズムなどテーマ旅行総合プロデューサーとして数々のヒット商品を開発。「社会課題解決」と「教育」を結合させたスタディツアーの取組で観光庁長官賞受賞。モンゴル建国800周年記念事業実行委員会事務局長としてチンギス・ハーン騎馬隊1000騎を大草原で再現する日蒙合作の国際観光イベント「ユーラシアの祝祭」を堺屋太一氏らと企画実施。経営破綻したハウステンボス再生事業担当として初の黒字化に貢献するなどH.I.S.の数々の新規事業に関わり、成長を支える。 ミャンマー・ブータンなど途上国でのJICA観光開発プロジェクトや日本各地での観光プロデュースに従事し、地域資源発掘や着地型観光の推進を通じた民間主体の持続可能な観光開発事業を経験。 イノベーション理論や組織学習理論を基にした生産性向上、新規事業開発、情報共有、内発的動機付け改革をテーマに企業研修実績あり。また地方自治体・商工会議所向けにDMO立ち上げ、インバウンド事業開発、着地型観光開発など研修・講演実績あり。 大学では一方的な知識記憶型教育から知識創造型教育への教育イノベーションを推進し、学生の能動性を引き出す授業として評価も高い。 著書:『世界の絶景さんぽ』二見書房 2015年 論文:『国立公園』2014年1月号「低成長時代の観光のまなざし」自然公園財団 『旅行企業の経営戦略に関する研究』立教大学修士論文 2003年 『企業のCSR最前線(vol.39)』「株式会社エイチ・アイ・エスのエコツアー・カーボンオフセットへの協力を呼びかけ地球環境への気づきと思いを育む」2013年交通新聞社 『国際協力 NGO のファンドレイジング』外務省主催 NGO 研究会、2013 年(共著) 『ミャンマー国地域観光開発のためのパイロットモデル構築プロジェクト詳細計画策定調査』独立行政法人国際協力機構(JICA)、2014年(共著) Bolg:鮫島卓観光研究所 https://ameblo.jp/bonotsu-mother

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