日本で外国人を雇用・採用する場合における外国人の在留資格・就労ビザ申請の法務手続きや優秀な外国人材採用の方法について
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■経歴等
大阪大学法学部卒、大阪大学法学部大学院法学研究科卒
大阪産業創造館あきない経営サポーター
入国管理局申請取次行政書士
外国人在留資格・ビザコンサルタント
■セミナー講師実績
関西士業交流会 講師 テーマ:「外国企業の日本進出」
大阪府行政書士会 豊野支部「民泊法務セミナー」
渉外司法書士協会 講師 テーマ:「入管法改正セミナー」
京都府行政書士会 講師 テーマ:「マイナンバーセミナー」
TKC全国会 講師 テーマ:「外国法人の日本進出に関する法務セミナー」
全日本不動産協会 講師 テーマ:「簡易宿所・民泊ビジネス開業セミナー」
行政書士入管手続研究会 講師 テーマ:「民泊と経営管理ビザ申請の注意点」
経士会「中小企業の人材不足を一発解消!外国人雇用・採用セミナー」
その他、「民泊条例セミナー講師」「国際ビジネス法務セミナー講師」等、講師実績多数。
■主な業務実績(※一部抜粋)
・上場企業の海外顧客担当者の雇用の際の「人文知識・国際業務」の在留資格認定証明書交付申請
・中国人調理師招へいのための「技能」在留資格認定書交付申請
・外国人留学生を通訳・翻訳者として採用する際の「留学」から「人文知識・国際業務」への在留資格変更許可申請
・外国人海外駐在員の「人文知識・国際業務」在留期間更新申請
・外国人の日本法人設立に伴い「投資・経営」の在留資格変更申請
・外国人留学生を上場企業のデザイナーとして採用する際の「留学」から「人文知識・国際業務」への在留資格変更許可申請
・語学学校運営者の「人文知識・国際業務」から「投資・経営」への在留変更申請
・外国の健康食品販売会社の日本進出支援と「企業内転勤」の在留資格認定証明書交付
・貿易関連業者の日本法人設立支援と、「投資・経営」在留資格認定証明書交付申請
・大手企業の外国人研修生受け入れのためのコンサルティングと「研修」の在留資格認定証明書交付申請
・「日本人の配偶者」の在留資格認定証明書交付申請
・「留学生の家族滞在」在留資格認定証明書交付申請
(※その他不許可からの再申請案件、難易度の高い案件の業務経験多数)
■現在まで取り扱った案件の国籍
中国、韓国、中華民国(台湾)、ロシア、ウクライナ、ネパール、ブラジル、フィリピン、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、ジャマイカ、メキシコ、マレーシア、フランス、ナイジェリア、モンゴル、カナダ、ルーマニア、オーストラリア、パキスタン、ニュージーランド等。
(※特に多いのが中国、韓国、中華民国(台湾)、フィリピンで、左記の国籍の方についての申請は非常に得意です)
現在までの申請件数:500件以上
■顧客属性
1部上場企業〜資本金1000万円以上の企業様が約50%(顧問先含む)、その他企業様の就労ビザ、投資経営ビザが約30%、個人の方の配偶者ビザ等の身分関係が約20%。
■その他
地域: 日本
役割: アドバイザー
規模: 10名~100名程度まで
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職歴
フロンティア総合国際法務事務所
- 代表 行政書士 2005/12 - 現在
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外国人の採用・雇用・離職防止コンサルティングについて話せます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 外国人の採用・雇用についての募集文案の作成、面接の同席、アドバイス 外国人を複数名雇用している会社の離職防止の原因の特定と改善に向けたアドバイス ■ 実績や成果 募集媒体に30万円かけて1名~2名しか来なかった求人に5万円程度で10名以上の応募が来るようになった 求職者のウソを見抜いた 2-3ヶ月以内に大半が離職していた外国人が定着するようになった ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか 求人の文言を大幅に変えた。求人媒体も完全に変えた。 面接の時の質問を変えた。 外国人を変えることではなく、社長自身が変わることに全力を注いだ。 ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 当事務所自体が15年以上外国人材の活用を行ってきたので、外国人の業界には知見があります。 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 外国人の採用・雇用についての募集文案の作成、面接の同席、アドバイス 外国人の離職防止の原因の特定と改善に向けたアドバイス ■その他 地域: 大阪 役割: アドバイザー 規模: 社員10名~30名程度の中小企業
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