外国人のビザ手続き・外国人雇用について話せます
■背景
行政書士法人ACROSEEDは外国人法務を専門に37年以上の実績を誇っており、私自信も行政書士として20年以上、外国人法務 に携わっております。また、中小企業からグローバル企業まで年間300社前後のご依頼を頂いており、日本国内での外国人雇用に関するビザ手続きの事例を豊富に取り揃えております。
20年前の外国人雇用は総合商社や船舶会社などの一部の業界が主流で、翻訳・通訳や貿易業務での採用しかありませんでしたが、昨今では職種を限定することなく日本人社員と同様に外国人社員を採用するケースが目立っています。その結果、雇用形態や職務内容が複雑化し、既存の入管法の枠組みでは想定されていないケースが増加しています。
このような場合の入管法からみた場合のリスクや他社はどのように対応しているのかといった事例についてお伝えいします。また、アドバイスを差し上げる際には、目の前の課題解決のみではなく、長期的視点から雇用企業としてのコンプライアンスに役立てるように心がけています。
■話せること
1.日本で就労する外国人のビザ手続き
2.外国人雇用の受け入れ態勢づくり
3.日本の外国人雇用の現状と課題
銀行や公的機関でのセミナー講師の実績が多数ございます。詳細については弊社のHPをご覧ください。
https://www.acroseed.co.jp/seminar1.html