知名度がまったくないベンチャー企業におけるインターンシップを用いた大規模新卒採用の実務について話せます
学生に知名度がまったくない会社が、学生の人気ナンバー1のインターンシップを実施することで、数年の間に新卒採用規模15名から230名までに成長させました。インターンシップの設計や学生との接し方、学生の印象に残るインターンシップの広報の方法などをお話することができます。
知名度０でも人材を引きつける新卒採用のワザについて話せます
¥50,000~現職の会社は外資系企業ですが、日本での知名度がほぼ無い状況の中、新卒採用を責任者として始めました。垂直立ち上げの状態でしたが、採用単価は１５万円以下で、２年間で２０名の採用（ターゲット校はMARCH・早慶・旧帝大）に成功しました。いかに低コストで、質の良い学生を確保するか、何に訴求すればいいのか、内定者フォローをいかに効果的に行うべきかの観点で実践したことをお話できます。なお、２０２１年１０月以降に入社した２０名のうち、入社後の離職は１名のみ（２０２４年２月現在）で、定着率アップの観点でも取り組みなどについてお話ができます。