通信業界・IT業界における働き方(フレックス、在宅勤務、副業・兼業等)やそのルールの見直しについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ その時どのような立場や役割でしたか?
2010年から2015年までHRビジネスパートナーとして部門カウンターの人事を担当。人事制度、人事施策を担当部門に落とし込む役割を担う。2016年からは制度企画部門へ異動し、現在はマネージャーとして制度企画から運用までを担当。

■ 得意な分野・領域はなんですか?
働き方(フレックス、在宅勤務、副業・兼業等)やその勤務ルール全般。社会保険労務士でもあるため、企業目線と法律目線の両方をもって制度構築をおこなっている。

■ 誇りに思う成果はなんでしたか?
働き方改革を人事としてリードし、複数の制度・施策を導入し、会社を動かすことができたこと。社員アンケートで半数以上の社員から効果があったという回答があった。

■その他
どちらでご経験されましたか?: 1万人規模の企業
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2010年から2017年の7年間(継続中)
その時どのような立場や役割でしたか?: 2010年から2015年までHRビジネスパートナーとして部門カウンターの人事を担当。人事制度、人事施策を担当部門に落とし込む役割を担う。2016年からは制度企画部門へ異動し、現在はマネージャーとして制度企画から運用までを担当。
得意な分野・領域はなんですか?: 働き方(フレックス、在宅勤務、副業・兼業等)やその勤務ルール全般。社会保険労務士でもあるため、企業目線と法律目線の両方をもって制度構築をおこなっている。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 働き方改革を人事としてリードし、複数の制度・施策を導入し、会社を動かすことができたこと。社員アンケートで半数以上の社員から効果があったという回答があった。

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氏名:開示前

2002年11月~2008年6月まで国家公務員として東京社会保険事務局で勤務。社会保険事務所の窓口業務を経験後、人事担当として、東京社会保険事務局社員の採用、異動、発令、給与変更等に関する業務を担当。その後、2008年7月に人事・給与のシェアードサービス会社へ転職。人事制度に関するコンサルティングや提案営業を経験。2010年7月から1万人規模の企業の人事担当へ異動。HRビジネスパートナー部門で、評価、採用、労務案件、異動等の人事業務全般を担当し、組織の課題解決を行う。2016年5月から人事制度の企画部門へ異動し、2017年1月よりマネージャーへ昇格。働き方改革推進の主管としてコア無しフレックスタイム制度や在宅勤務制度、副業兼業の緩和などの施策を導入。また、LGBT支援の取組みを進め、任意団体Work With PrideのPride指標ゴールドを取得。


職歴

職歴:開示前


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