離職率の低減についてそのメカニズムについてお話できます

大学卒業後、総合商社より分離独立した通信系商社（社員数約2500人）に入社。営業～支店長～経営企画課長を経て、人事部長に。同社での人事部門経験は約15年。通算20年超の人事部門経験となります。
前職の通信系商社では分離・独立した後の初代の人事課長として、まったくのゼロスタートから採用・教育・労務など人事部門のすべてにおいて企画、策定を行い、一桁の社員数から最終的には2000人を超える規模の会社の人事制度を支えました。
コンサルタントに外注せず、すべて自社構築であるため、実経験に基づいたアドバイスをすることが可能です。
自社構築と言っても、最高の水準を目指すため、リクルート社の元人事部長に師事し、常に最新、最適の制度を研究しながら研鑽に励みました。
特筆できる実績は離職率を下げること（3年間で15%を5%に低減）や、評価制度や教育制度など独自のプログラムを作成などをしてきました。
上記実績により、現職である東証一部上場のハウスメーカー（社員数約600人）で初代の人事総務部長に就任。
参考記事）
https://hbol.jp/148515