社員の定着、離職率の低下について話せます
離職率を下げるには戦略が必要です。私は自分自身の経験により、そのメカニズムを発見しました。
現職の実績は上記の通りですが、過去、JASDAQ上場の通信企業(社員数2500名)の離職率を15%から5%にまで低減する事が出来ました。
現職ではその経験を活かして活動した結果、1年で約5%の離職率低減する事が出来、自身のメソッドは業界を問わず成功する事が分かりました。
私の方法は社員に負担を掛けずに、社員本来が持っているやり甲斐を求める気持ちやプライドを刺激し、
一体感の醸成を意識しながら離職率を下げていきます。
■その他
どちらでご経験されましたか?: 東証一部上場ハウスメーカー(社員数約600名)の人事部長としてヘッドハンティングにより入社。
ミッションは社員の定着を高めること。具体的には3年以内に離職率を10%以下にすること(入社時は約20%)。
1年目には13.8%、2年目で9%に。3年で10%以下にというミッションを2年目でクリア。
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2016年4月〜2017年8月
その時どのような立場や役割でしたか?: 人事部長として人事関連連の施策すべての立案と実行
得意な分野・領域はなんですか?: 離職率を下げること。結果、会社の業績を上げること。
現職では上記離職率を下げる事で売り上げ前年比140%アップ。
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職歴
職歴:開示前
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