高熱密度発熱デバイス(ペルチェ素子等)における効果的放熱方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■その他
どちらでご経験されましたか?: コマツ 中央研究所/主任研究員・グループマネージャー
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1980年5月 〜 1998年9月
その時どのような立場や役割でしたか?: 熱技術コンサルタントとして
得意な分野・領域はなんですか?: パワーデバイスの熱ひずみを緩和する放熱実装方法や悪環境の車載電子機器の実装技術など
電子部品のはんだ実装技術
ISO9001 関連規程の解釈やヒューマンエラーの分析やなぜなぜ分析による不良撲滅

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

2023/3まで独立行政法人にて化学物質管理関係の化審法に関して化学物質の使われ方調査を担当していました。(非常勤技術専門職)
それ以前の仕事は、真空ポンプメーカにてISO9001品質保証とクレーム処理でしたが、そのほか製品の輸出に当たり安全保障貿易管理(輸出許可要否の判定)の仕組みをゼロから構築し該非判定や判定者の育成等も行い、輸出貿易管理令などの法令監視も実施していました。また、顧客のEAR(米国の輸出規制)問い合わせにも対応していました。更に製品のRoHS指令(指定有害物質の含有有無調査)やREACH規則(製品に使われている化学物質調査)の対外的な回答も担当しています。輸出管理の仕組み構築、維持は2004年から13年、RoHS指令、REACH規則調査は2005年から12年余り担当していました。
また、その前の職では大手建設機械の中央研究所に所属していたため電気で局所冷却する熱電半導体の材料研究、量産プロセス開発(レーザーによる半田付、熱電素子の自動組立等)、さらに応用機器開発、低温度排熱から電気を作る研究の国家プロ時ジェクトに参加もしていました。他にアモルファスシリコンの光センサーの研究や大型ダンプトラックのマイコン制御積載量モニター開発にも従事しました。


職歴

独立行政法人製品評価技術基盤機構

  • 技術専門職員 2018/4 - 2023/3

株式会社宇野澤組鐵工所

  • 品質システム管理責任者 2003/11 - 2017/6

株式会社KELK(旧小松エレクトロニクス)

  • 主査 1998/10 - 2003/11
  • 主任 1992/10 - 1994/9

コマツ

  • 主任研究員・グループマネージャー 1980/5 - 1998/9

日通工(現NECインフロンティア)

  • 部品事業部/設計開発課課員 1978/4 - 1980/5

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