建設業界及びレンタル・リース業界における経営・営業・技術について話せます

エキスパート

氏名:開示前


【公的な受賞】
1997年 NO-DIG賞(第14回NO-DIG'97Genova国際会議):国際非開削技術協会(ISTT)の最高賞:受賞名称:「ミクロ工法の開発」
2010年 第12回国土技術開発賞 最優秀賞:http://www.jice.or.jp/review/awards/developer/29:受賞名称:「ベル工法」
2012年 第4回ものづくり日本大賞 製造・生産プロセス部門 内閣総理大臣賞を受賞:国の認可称号:「ものづくり名人」

【公募】
1996年 建設省が関西新空港第二期工事で地盤沈下計測方法を公募:トップで採択
2007年 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の平成19年度イノベーション実用化助成事業に採択 「塩化ビニル管を用いた小口径・長距離・曲線推進工法用機器の開発」:助成額:1.4億円

【特許】
成立特許 35件(H24年1月末)、消滅特許を含めると 約100件

【講演等】
1.金沢大学 非常勤講師(測量工学)、チェコ、スロバキア、韓国の各工科大学での海外講演
2.(社)日本測量協会・評議員及び(社)土木学会、(財)先端建設技術センター、各種団体の委員
3.国内講演多数 (技術講習及び営業講演は平成9年より平成24年まで毎年10回以上

【設立企業・団体】
設立企業6社、設立団体:自動測量研究会(参加企業41社:上場企業38社)、建設産業囲碁大会(参加企業44社)など5団体

■その他
どちらでご経験されましたか?: (株)青木建設 部長(営業本部、技術本部):現青木あすなろ建設(株)
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1973年4月 〜 2002年4月
その時どのような立場や役割でしたか?: 1996年4月~2002年4月:営業本部第一部長兼第二部長
矢野代表取締役社長への経営顧問業務(主に決算関係、P/S・B/Sの詳細な説明)並びに事業(自動測量研究会、MCL、ミクロ工法協会等)の報告と承認。
1984年4月~1996年3月:技術本部(部長:5年間、次長:3年間、課長:4年間)
技術の開発と開発技術の事業化が主体、その他に社内からの委託開発も実施
得意な分野・領域はなんですか?: 新規事業開発及び技術開発が最も得意

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氏名:開示前

1.大企業から中小企業の経営業務に長く携わり、経営管理全般に幅広い知識と経験を持つ。特に、会社法に精通し、リスク管理に強い。自ら月次決算システムを自作し、財務・会計の分析だけでなく予測シュミレーションも制作した。
2.多くの企業が参加した共同開発の組織を設立・運営していたため、参加企業間の利害の調整業務及び参加した技術者を束ねる業務が多く、組織マネジメントと牽引力に力を発揮できる。
3.研究より開発に力を発揮し、既存の技術応用ではなく「世界で初めて」を実現してきた。しかも、開発計画時点から事業化を目的としたテーマに絞った開発を進めることに特徴がある。
4.経営業務管理責任者(全28業種)の資格にあるように、40年間に渉る建設業界での経験より建築・土木・不動産事業に精通している。最も得意な分野である技術は、建設技術だけでなく電気・機械・土木等、多くの技術を融合した技術開発だけでなく、省エネ技術から制御及び通信までのシステム構築に強い力を発揮します。


職歴

アスコード㈱

  • 代表取締役 2022/1 - 現在
  • 2020/11 - 現在

(株)新技術総研

  • 会長 2014/9 - 現在

(株)エルドリーム

  • 会長 2013/2 - 現在

(株)エム・シ-・エル・コ-ポレ-ション

  • 代表取締役 1997/6 - 2013/1
  • 代表取締役社長/代表取締役副社長/副社長 1997/6 - 2013/1

(株)青木建設

  • 部長 1994/4 - 2002/4
  • 部長/次長/課長/社員 1979/4 - 1994/3
  • 主任/社員 1973/4 - 1979/3

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