組織戦略（採用戦略・人事制度、組織戦略、育成、外国人活用)について話せます

・優秀人財に特化した新卒・中途採用実績
・グローバル採用（海外現地採用から2年間で15%をグローバル人財へ）
・制度設計（ダイバーシティが進む中で多様な働き方ができる環境整備）
・人事制度・評価制度構築
・健康管理戦略構築
・教育制度構築

・HR Techナビ
https://hrtechnavi.jp/report/hrtech90_takahashi/
・課題の多い外国人採用
http://mosaicwork.co.jp/archives/216
・HR NOTE
https://hcm-jinjer.com/media/contents/b-contents-6966/
●採用戦略
・採用は「お見合い」ではなく「恋愛」！？インターンシップにこだわり続ける、その理由
https://seleck.cc/653
・中堅・中小、地元就活生に狙い 採用本格スタート　海外大学にもスカウト （日本経済新聞）
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO13544190R00C17A3L83000/
●働き方改革
・「本当の働きやすさは成果がでてこそ意味がある」 多様な働き方に挑戦する企業の思い
http://www.huffingtonpost.jp/shoji-tomoaki/work-life-balance_b_6948000.html
・グローバル採用もワーキングマザー活用も事業環境の変化に対応するための必然
https://www.teamspirit.co.jp/catalyst/feature/hde-01.html
●女性活躍推進
・スキル生かす女性　組織にとらわれず柔軟に（日本経済新聞）
http://style.nikkei.com/article/DGXNASDR02009_Q4A610C1TY5000?channel=DF260120166500&style=1
・IT活用で主婦の｢フル在宅｣勤務が実現（東洋経済オンライン）
http://toyokeizai.net/articles/-/90368
・ジェンダーや国籍を超え、スペシャリティ人材を集めた組織を創る。ある人事マンの挑戦
http://laxic.me/interview/2016/05/vol38
・「時間差バトンタッチ」で効率アップ
http://www

■その他
この分野は今後どうなると思いますか？: これからの日本の一番の企業の課題は「世界でも未曽有の労働人口減」。
企業の永続的な事業継続のためには、いかに労働力を確保し、社員を活用していくかが一番の課題です。
そのためには、「事業構造の変革（少ない労働力で事業が成立するモデルへの変革）」と「多様な人財の活用」の2点がポイントなのですが、これに本気で取り組み始める企業がまだ少ない。
現在自身でも「本気の複業」として、最大4社の企業人事に属し、企業の中に入って組織改革を自ら行い、ナレッジシェア（労働力の再配分）のモデルづくりに腐心しています。「これからの組織づくりの方法が分からない」「人事のプランニングを行う人財がいない」企業に入り込み、変革組織のベースラインを自ら作り上げる活動を行っています。
誇りに思う成果はなんでしたか？: ・企業ブランド力がない企業での採用プランニング（60名の組織を180名に）
・海外からの直接採用による外国人の登用（および社内文化作り）
・時間と場所に拘らない働き方の実現（ワーキングマザー登用、複業規定、オフィスレイアウト作り、人事制度の抜本的変革）
・女性の活躍推進モデルづくり
・複数の企業で人事責任者を担い「本気の複業」モデル（「マイクロ人事部長」モデル）
どちらでご経験されましたか？: 株式会社HDE 人事部長
株式会社モザイクワークでの「本気の複業」
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2013年6月 〜 継続中
その時どのような立場や役割でしたか？: 経営陣直轄の人事部長（人事総務責任者）
取締役
得意な分野・領域はなんですか？: ・人事業務全般（10年：経営戦略企画から実務まで）
・新規事業企画（クレジットカード会社３社で新規事業企画から営業まで多岐に渡り経験しています）
地域: 日本　※日本企業の海外（東南アジア）からの外国人の直接採用経験あり
役割: マネジメントから現場実務経験まで幅広くあり（総務・人事領域の業務は上場会社の株主総会運営以外経験しています。また、事業側にて新規事業企画・運営経験が長いので、組織面からのアプローチで事業サイドの知見も持っています）
規模: スタートアップ～1,000名規模