食品及び消費財メーカーにおける流通、ショッパーマーケティング戦略、カテゴリーマネジメントについてお話できます
コンサルティング会社を経て、外資系メーカーの中枢的な立場で戦略立案、実行管理を行つておりました。また、1つの企業で長きにわたりファイナンス、営業、トレードマーケテイング、戦略、経営管理、受注及びロジスティクスと様々な部署の長を務めてまいりました。そのため詳細ならびに全体的なことも詳しくお話ができると思います。
また、外資系ならではの営業戦略や戦術(方法論)も日本法人におけるリーダーとして導入を手掛け成功を納めてて来たため、手法の成功要因を多少なりともアドバイスできるかと思います。
■その他
どちらでご経験されましたか?: ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
モンデリーズジャパン株式会社
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年9月 〜 2016年9月
その時どのような立場や役割でしたか?: 中長期コマーシャル戦略(営業、トレードマーケティング、マーケティング)の立案
短期コマーシャル計画の立案と実行
ショッパーマーケティング戦略の立案と実行管理
店頭販促施策とカテゴリーマネジメントの立案と実行管理
全社統合プロセスの運営(ポートフォリオ、需要、供給、財務予測)
得意な分野・領域はなんですか?: コマーシャル戦略立案と実行管理(どこで戦うのか、どのようなポジションでいるのか、どのようにして勝つのか)
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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SCM全般(IBP)におけるデータ活用の実態について話せます
¥30,000~Integrated Business Planning(統合ビジネスプランニング)を軸にしたSCM全般における、データ活用の実態 ・各業務プロセス(ポートフォリオ管理、需要計画、供給計画、財務計画、マネジメントダッシュボード)のSIPOCの定義 >特に、需要予測、供給状況の可視化におけるデータ活用のインアウト >需要予測、供給状況の可視化をどの程度の粒度、精度、時間軸的な細かさで実現しているのか >どのようなデータを使ってどのようなアウトプットを出し、そこから何のインサイトを抽出しているのか ・その他、バリューチェーンから拾い上げた情報の活用余地としてはどのような事例があるのか >経営向けのダッシュボード、商品設計に活用など
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トレードマーケティングの業務フローについて話せます
¥30,000~トレードマーケティングの業務フローに関して トレードマーケティングの役割と責任 業務全体の流れ ショッパーの購買行動と店頭KPIの設定及びモニタリング 各業務の課題 小売店頭での展開場所毎のPDCA(定番、山積み・エンド、チラシ)のやり方とデータ活用
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店頭データ分析を活用した店頭施策の策定と実行についてお話できます
¥30,000~店頭データである、POSデータ、パネルデータ、ショッパー調査データを活用し店頭の何故を分析し、様々な店頭施策を策定し、実行してきました。通常、POSデータのみで分析することが多いと思います。 そこに何故その結果に至ったのかを包括的に分析し仮説を立て、一つ一つ検証してきました。結局のところ仮説からは全て抜け出すことはできませんが、可能な限り精度の高い分析ができていたと感じております。 このアプローチは多くの小売企業に対して、非常に高い説得力があるアプローチになります。