海外での料理人経験について話せます
■背景
パリのビストロにて2年ほど勉強していました。パティシエや前菜担当の部門から入らせていただき、最終的に副料理長(メイン担当)となりました。単価は50-80€、席数が50席、夜が大体2回転、厨房スタッフ4名(洗い場除く)でした。
■話せること
フランス人シェフのもとで半年弱、日本人シェフのもとで一年半ほど働いていました。
日本との違いや、サービススタッフとの関係性、海外で働くメリットデメリットなどについてお話しできます。
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職歴
社名非公開
- リーダー 2024/7 - 2025/6
社名非公開
- 主任 2022/10 - 2024/6
社名非公開
- 副料理長 2016/7 - 2018/2
社名非公開
- シェフ 2010/6 - 2016/2
このエキスパートのトピック
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PR、広報部門の立ち上げについて話せます
¥50,000~■背景 2社で広報部門の立ち上げを経験。1社目の不動産テック企業では、広報機能が存在しない状態からゼロベースで部門を構築し、メディアリレーションズの基盤づくりから開始。初年度は年間26回程度のメディア掲載だったが、戦略的なアプローチにより翌年は106回(前年比4倍超)の露出を実現。業界専門誌から日経本誌まで幅広いメディアとの関係構築に成功した。 2社目のEC構築企業では、グローバル展開を見据えたバイリンガル組織での広報体制を構築。日英両言語でのコンテンツ戦略立案から実行まで一貫して担当し、技術ブログ執筆や海外イベントレポート作成を通じてブランド認知向上に貢献。両社とも異なる事業フェーズ・業界特性に応じた広報戦略を設計し、限られたリソースの中で最大の効果を生み出すアプローチを実践した経験を持つ。 ■話せること 組織設計・体制構築 広報部門の役割定義から始まり、事業広報・採用広報・社内広報の機能分担、KPI設定、予算配分など、ゼロから部門を設計する際の具体的なフレームワーク。経営陣との連携体制構築や、他部署(営業・マーケティング・人事)との協業体制づくりのポイント。 メディアリレーションズ構築 業界未経験の状態から短期間でメディアとの信頼関係を築く手法。記者・編集者への効果的なアプローチ方法、継続的な関係維持のコツ、危機管理時の対応体制構築。プレスリリースの戦略的活用法と、年間100本超の配信を通じて学んだ効果的な情報発信のタイミングと内容設計。 リソース最適化とツール活用 限られた予算と人員での広報活動を最大化するための工夫。AIツール(Claude・ChatGPT)を活用した業務効率化手法、無料ツールを組み合わせた効果測定システムの構築、外部パートナーとの協業による機能補完など、コストパフォーマンスを重視した運営ノウハウ。
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飲食事業における新規開店・経営の黒字化・顧客の満足度について話せます
¥50,000~前職ではとても小さなお店を経営しておりました。その後も、小さいお店ですが、銀座にてビストロのシェフとして勤めています。個人でお店を始めることや、独立すること、飲食関係の流通やお店に付随するサービスについて日々考えております。現在も他店へ研修へ行っているため、お店の経営者の視点からアルバイトのようなスタッフの視点でお話もできます。