WFとアジャイル/スクラムの違い、スクラムの始め方について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
長年Waterfall開発に携わり、多くのPMP資格の取得支援や管理プロセスの導入、プロジェクトのレビュー・評価を行ってきましたが、理想と現実の違いに苦しんできました。(正直な正確な情報が上がってこない文化では、WFは管理できない)
そうした時にアジャイル/スクラムやコーチングと出会い、プロセスではなくマインドセットが大切であることを知り、スクラムの普及に取り組んできました。

■話せること
アジャイル全般、WFとアジャイルの考え方の違い、適したプロジェクトの違い、
スクラムに取り組み始めた組織・チームに対する悩み相談、よくある課題と対策について
なぜスクラム開発を選ぶのか、経営層と開発現場の認識の違い、スクラムチームの評価について

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

◼ 顧客アプリケーション開発に関するビジネスで、PM/統括 PM/プリセールス・コンサルタント/グループ長/PMO リーダを務め、ソフトウェア開発プロセス全般に対する広い経験と実践での知識を持っています。
◼ トラブルプロジェクトの火消し役を多数経験してきました。忍耐強く冷静な顧客対応、論理的な状況把握と対応方針の決定、顧客・上位マネージメントとの適切なコミュニケーション、メンバーのモチベーション維持を実践してきている。
◼ プリセールスとして、営業活動(戦略立案、提案作成)を支援し、企業のビジネス戦略に沿った IT 化推進を支援している。
◼ H社/ST社では、プロジェクト管理プロセスを組織へ導入し、実践を通して定着させました。PMP 取得者を増やすことや、実際のプロジェクトレビューを行うことで、プロジェクト管理の文化やスキルを組織へ根付かせる。
◼ CSM 資格を取得し、Agile/Scrum のマネジメント向けガイドをまとめ、計画通りにプロジェクトを運営する WF 文化から最適・最速に価値を追求するアジャイル文化へと組織カルチャーの転換を推進する。
◼ S社 では SM/スクラムコーチとして、経営層向けにはヒアリングによる組織課題の抽出・対策の提示から変革実践に至る支援を行っている。また現場に対しては、スクラムの啓蒙・教育・実践支援を行っている。


職歴

株式会社SHIFT

  • 一般社員 2022/12 - 現在

Digital Information Technology

  • Project Manager 2013/11 - 2017/9

Hewlett Packard Japan

  • PM/PMO/Manager/consultant 1992/12 - 2013/9

謝礼金額の目安

¥52,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック