500席規模のオフィス増床のプロマネについて話せます
■背景
会社が成長し、人も急増する中、オフィスが手狭になったため、当時のオフィスの隣区画まで増床する際の主担当者として手掛けました。
■話せること
新しいオフィスに壁を立てて、机と椅子を置いて、荷物を動かすという表面的なことだけでなく、オフィスをどの作り上げていくか、どのように新しい環境にスムーズに移行させられるかは、たくさんの工夫と経験が必要となります。 全体的にお話できます。
他にも、近所のビルフロアを借りてサテライトオフィスとして開設、運用、撤退などについてもお話できます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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大量の請求書の処理に忙殺されている環境からの脱却について話せます
¥50,000~■背景 500人規模の会社の総務にて、取引先からの請求書を受取り、会計ソフトへの入力を通じて、経理部門に支払の依頼をする業務を長年行っています。 ■話せること 請求書を読み込んで、会計システムで仕訳を起こし、実際に銀行振込の手配をかける という基本的な動作を、請求書の件数分行うのが通常だと思います。 数が増えるに比例して、作業する人の時間も要することになります。 こちらを、定額なシステム利用料を払うことで、大幅に簡略化することが見込めます。 そのシステムの概要の紹介もできます。
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毎日、特定のWebサイトを巡回して情報を取得する仕組みづくりについて話せます
¥50,000~■背景 500人規模の会社で、総務・情シス担当として各種業務をしています。 ■話せること ちょっとした作業を毎日やることって、結構あったりすると思います。 その中で、ブラウザを使用する業務については、簡単なプログラムを書くことで、機械が毎日(毎時でも)自動的にその作業をあなたの代わりにやってくれる仕組みを作れます。 私はこの仕組みをさまざまなシーンに活用して、業務効率を大幅に上げています。(以下例) ・特定のスプレッドシートの中を確認し、特定の条件にあったレコードがあったら、その内容を通知する ・電子契約システムの中を1日2回自動で巡回させ、自分の承認待ちになっている件数を取得し通知する(0件なら自分でシステムにログインする必要もなくなる)
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不要となった社内備品の効率的な処分について話せます
¥50,000~■背景 500人規模の会社で、総務担当として社内備品の管理を行っていました。 ■話せること 社内で使用しなくなった備品類は、保管スペースを取るだけとなります。 不要なものは廃棄をするのが一番簡単なのですが、廃棄するにも費用が掛かる、数がまとまらないとコスパが悪い、まだ使えるものを捨てることに対するSDGs的な葛藤、外部に売却するにしても法人としてメルカリに出すのも難しいなど、意外と良い選択肢がありません。 この課題に対して、三方よしの解決策を発案し、実行・成功した経験をお話できます。