不要となった社内備品の効率的な処分について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
500人規模の会社で、総務担当として社内備品の管理を行っていました。

■話せること
社内で使用しなくなった備品類は、保管スペースを取るだけとなります。
不要なものは廃棄をするのが一番簡単なのですが、廃棄するにも費用が掛かる、数がまとまらないとコスパが悪い、まだ使えるものを捨てることに対するSDGs的な葛藤、外部に売却するにしても法人としてメルカリに出すのも難しいなど、意外と良い選択肢がありません。
この課題に対して、三方よしの解決策を発案し、実行・成功した経験をお話できます。

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氏名:開示前

社員規模100名規模のIT系ベンチャー会社に2004年に入社し、総務部門及び社内情シス部門にて勤務し、今に至ります。
入社してから会社は上場を経て急成長し、一時期は1000名オーバーとなることもあり、その間にオフィスの増床、移転、サテライトオフィスの開設などの経験を多く積みました。

総務としては、ファシリティ管理、固定/携帯電話管理、備品貸出管理、防災対策、株主総会対応、社内教育
情シスとしては、IT資産管理全般、ソフトウェアの手配やライセンス管理、従業員向けのヘルプデスク業務、各種クラウドサービスの導入・管理
などを行ってきました。、

プログラムを書くことができるため、既存の手作業業務を各所で自動化、効率化を行ってきました。


職歴

職歴:開示前


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