エンジニア組織でマネージメント層を増やす方法について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
チームラボではフロントエンドチームの発足とその運用をしてきました。
最終的に30名以上のチームになり、自分はリーダーから降り、リーダーを育成する側に回り始めた時から、マネージャー層の育成やサポート・応援に力を入れ始めました。
そこから2社の事業会社でエンジニアリングマネージャーを経験し、メンバーの視座を上げることに苦労をして、本格的に "人に向き合う" と決め、今はファンタラクティブ株式会社で組織開発を専門に奮闘しております。
私の知見がもしかしたら、同じように奮闘している組織に何か知見となるのではないかと思い、登壇でも資料作成でも壁打ちでも何かお助けにならないかと思いました。

■話せること
・エンジニアがマネージメント層に少しでも興味を持つような話ができます、登壇など
・マネージメント層にチャレンジした人の壁打ち、アドバイス、応援、1on1 支援についての助言

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

久松 由幸(ひさまつ よしゆき)@hisasann

ファンタラクティブ株式会社 VPoE

1980年生まれの私は、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアを築いてきました。学生時代に偶然バイト先で触れたパソコンとインターネットの魅力に圧倒され、専門学校に進学しました。卒業後、2003年4月には株式会社オネストに入社し、この時に初めてAjaxを使用しました。

その後、フリーランスとしてWebプロジェクトに携わり、2008年9月にはチームラボ株式会社に入社。4年後にはフロントエンドチームを立ち上げ、その後の退社までチームリーダーを務めました。フロントエンドチームの立ち上げ以降は、Web技術を活用してWeb以外の領域でも応用できる可能性を模索し、ElectronやNode.jsを使用してデジタルサイネージやインタラクティブコンテンツの開発、自動販売機のサイネージ開発などに携わりました。

その後、医療サービスに興味を抱き、株式会社CureAppでは、TypeScript、ReactNative、AWSを主に活用した卒煙向け治療アプリの開発とプロジェクトマネージャーを担当しました。エンジニアリングマネージャーとしても、開発組織のチーム力向上や1on1などの活動を通じて、チームビルディングに努めました。

これらの経験を活かし、株式会社カケハシではエンジニアリングマネージャーとして、エンジニアたちが悩みや不安を感じることなく、ソフトウェア開発に全力で集中できる環境づくりに貢献しました。その後、独立を果たし、ファンタラクティブ株式会社ではVPoE(Vice President of Engineering)として新たな挑戦を始めました。

私の趣味は、自分に合いそうなものを見つけることです。日記を書くことやゲームも大好きであり、これらの活動を通じて日々の生活を豊かにしています。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック