エンジニア組織形成、1on1のやり方、マネージメント、EMについて話せます
■背景
チームラボ時代にフロントエンドチームを嫌々ながら発足し、そこから見えてきたチーム作りやピープルマネージメントの面白さに徐々に目覚めていき、今となってはそれが専門となってしまいました。
そこから10数年、自分自身がプログラマーをやりながら、チームや組織、エンジニアの採用、エンジニアの育成などを行ってきました。
今は 1on1 の大事さ、最終的に人がもっとも大事なのではないかという観点から、組織支援のお仕事を何社か行っております。
その全てでは、1on1 をさせていただき、経営層とディスカッションしつつエンジニアチームの強化や、他のチームの強化まで行っております。
私の行うマネージメントは、引っ張るスタイルではなく後方支援するタイプの「応援」をメインにしています。誰かから応援されていると意外とパワーが出るもんです。
そこを大事に「エンジニアたちが悩みや不安を感じることなく、ソフトウェア開発に全力で集中できる環境づくり」に貢献してきました。
そしてその知見を活かしていきたいという Will が今あります。
■話せること
・1on1 のやり方、どう導入すると良いのか
・エンジニアチームのマネージメントの難しさ・および改善方法
・エンジニアリングマネージャーを育成する方法
・率先したエンジニアを育てる方法
■その他
https://note.com/hisasann/n/nfc5e31652390
https://note.com/funteractive_inc/n/nf06ae06c3e7b
https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1561900727?i=1000591358464
https://menta.work/plan/10358?
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
エンジニア組織でマネージメント層を増やす方法について話せます
¥30,000~■背景 チームラボではフロントエンドチームの発足とその運用をしてきました。 最終的に30名以上のチームになり、自分はリーダーから降り、リーダーを育成する側に回り始めた時から、マネージャー層の育成やサポート・応援に力を入れ始めました。 そこから2社の事業会社でエンジニアリングマネージャーを経験し、メンバーの視座を上げることに苦労をして、本格的に "人に向き合う" と決め、今はファンタラクティブ株式会社で組織開発を専門に奮闘しております。 私の知見がもしかしたら、同じように奮闘している組織に何か知見となるのではないかと思い、登壇でも資料作成でも壁打ちでも何かお助けにならないかと思いました。 ■話せること ・エンジニアがマネージメント層に少しでも興味を持つような話ができます、登壇など ・マネージメント層にチャレンジした人の壁打ち、アドバイス、応援、1on1 支援についての助言
-
デジタルサイネージの開発について話せます
¥30,000~■背景 以下のようなサービスの開発を率いてきました。 サービスが2024年に終了してしまいましたが、「acure pass」という自動販売機の開発を行いました。 https://www.team-lab.com/acurepass/ アート作品とフロントエンドの融合としてケンケンパのコースを子供達が作れるように機能を強化しました。 https://www.teamlab.art/jp/w/create-hopscotch/ 大きなマクドナルドの中にある子供達が遊ぶコーナーにサイネージを設置して、新しい体験を提供しました。 https://www.team-lab.com/news/mc_ikegamistore/ ■話せること デジタルサイネージで考慮した方がいい開発のポイント。 長時間運用で気をつけないといけないポイント。 フロントエンドの技術でデジタルサイネージ開発をするときのポイント。 Unity を使った場合のデジタルサイネージ開発をするときのポイント。