育成就労、特定技能を中心とした外国人労働者の招聘、育成定着化について話せます

エキスパート

氏名:開示前


ケースバイケースにてお困りのことは様々かと思われます。
当方には色々な業種業界、全国各地、送り出し各地の様々な情報が入ってきますので、
お気軽にお問い合わせください。

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?:
2005年から現在に至るまで、主に海外から人財を招聘する事業に関わってきております。
コミュニティ的な事業は、2015年から取り組み続けています。

どちらでご経験されましたか?:
民間企業から協同組合まで、また、中国、ベトナム、フィリピンと、現場と経営を様々経験してきております。
また、毎日のようにコミュニティメンバーから様々な相談が届き、適正適切かつ真摯な対応に励んでいます。

誇りに思う成果はなんでしたか?:
関わった方々に「笑顔でありがとう」と言われること。

どんな人にアドバイスを提供したいですか?:
人手不足で困っている経営者の方々、ただしコンプライアンスを遵守できる方。
法が許可できるだけのリソースをお持ちの方。
具体的には、
・外国人労働者の受入や、事業展開を考えている方
・受入中にてセカンドオピニオンなどトラブル回避手法を探している方
・外国人労働者はもちろん、責任者や担当者など現場人材の育成やその定着化に難儀されてる方

この分野は今後どうなると思いますか?:
人的在庫が枯渇しつつある日本国内において、国を問わず外国人労働者を必要とする経営者には、身につけねばならない必須のノウハウかつ経験値と思われます。
そして、技能実習も育成就労制度へと様変わりして行き、特定技能はさらに厳格化が進みます。
特に外国人の雇用については、入管的視点はもちろん、労基他、様々な包括的ケアが必要です。
また、特定技能2号の拡大路線を踏まえて、マネジメントや中間管理職人材も外国人労働者で賄う選択肢が可能となっています。
ポイントは、採用した後の労使間を良好に保ち、育成を通じて更なる人選も大切となっており、全ては経験と知識と信頼のおける提携各社各人との総合力のみが痛手を負わず、発展的独自ノウハウといった資産となっていきます。
加えて、海外との取引や、海外進出においても、自社にて育成した信頼のおける外国人スタッフが、自社寄りのブリッジ人財となり、国際取引の垣根がもっと低くなる将来において、事業拡大に必須な人財へと昇華してくことを目指していきます。

一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?:
外国と外国人を相手とした多種多様な見えない落とし穴に陥り、犯してしまった様々な失敗に対しても、逃げずに対応してきました。
また、海外との取引、人財を扱うことのコンプライアンスの大切さ、労働局や労働基準監督署、また各エリアの入管や外国人技能実習機構との、複雑怪奇かつ一律ではない返答に、長年関わってきたことで見通せることが増えてきました。

その時どのような立場や役割でしたか?:
常に現場の現実を見据えた上で、先回りした対応や手段に取り組む役回りであり、
コミュニティ活動においては、協力関係者と共に返答を返しつつ、
事業全体を運営する扇のかなめ役に務めています。

得意な分野・領域はなんですか?:
外国人技能実習・育成就労制度事業、特定技能事業、その他各種在留資格を活用した様々な受入手法の提案と実現が、現場実務の領域において各種お手伝いが可能です。
また、各国からの外国人招聘関連知識と経験が多岐に渡り豊富であり、なおかつそれぞれを得意とする仲間とのハブ的役割も担っているため、様々な個別の希望に対して、正確かつ現実的な回答、提案ができます。

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氏名:開示前

・外国人技能実習生事業 約20年。
・特定技能の登録支援機関へも従事。
・中国、ベトナム、フィリピン受入がメイン。(一部インドネシア、ミャンマー含む)
・業界コミュニティ運営(有料会員:常時100人前後、無料会員:700名強、監理団体専用サブメルマガ・2200アドレス)
 参加者特性1:受入企業、監理団体、登録支援機関、送り出し機関、行政書士、社労士、弁護士などの業界関係者
 参加者特性2:北海道から沖縄までの国内各地をはじめ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、タイ、ミャンマー、カンボジア、キルギス、ウズベキスタンなどなどに在住している良識のある日本人
・他、外国人の在留資格のうち、技人国、報酬を伴うインターンシップ、定住者、日本人の実子、日本人の配偶者などの身分系受入も従事。

当初は地方の中小総合商社にて経営に参画し、自身で社内にて新規事業として立ち上げた外国人労働者関連招聘業務に従事。
現在、事業移管し会社経営。
以来十数年、外国人雇用について、手痛い失敗も数多く、また様々な受け入れ手法を経験してきています。
当該業界事業立ち上げ、適正な事業運営ステージから、法務省、厚労省などの法をケアしつつ、外国人人材を受入後~帰国までを俯瞰的にみた、現場提案を得意としております。
外国人に限ったことではありませんが、今の世の中、本当に一人一人の人財を大事に育て定着を目指す企業姿勢が真価を問われています。
金儲けだけで考えていない新規事業参入者、また受入当事者意識のある企業様と、苦楽を共に歩む信頼を大切にしていきたいと考えています。
また、各現場に関わりながら、向かうべき明日へ共感頂く日本全国から海外に至るまでの方々と共に、警鐘と啓蒙、並びに様々な解決策の提案、共有を切磋琢磨して取り組み続けています。

1994年 大学卒業後、地元の広告代理店で8年営業
2002年 地元の総合商社(社員300人ほど)へ転職
    米穀卸販売、レストラン、車売買、ホテルなどの事業に関わる。
    米穀卸事業で初年度1千万円の経常利益獲得
    レストランでのメルマガやSNS集客、当時会員は累計数千人。
    中古車の海外販売事業展開
    ホテル売買支援
    会社全体の総務経理、銀行、税理士、社労士など対応、
    他、社内にて様々な新規事業立ち上げに参画、
    内、監理団体立ち上げに参画後、技能実習制度事業に関わる。
2005年 技能実習事業スタート
    現場実務を主として、受入経験職種はとび、大工工事、鉄筋組立て、
    掘削、調味加工品製造、ハム・ソーセージ・ベーコン製造、
    電子機器組立て、手溶接、他
    中国、ベトナム、フィリピンで計100人前後。
    フィリピン送り出し立ち上げにも尽力
2014年 子会社として人材派遣・有料職業紹介会社設立、
    代表に就任し、介護施設への派遣と、技人国(技術・人文知識・国際業務)や身分系(永住者・定住者・日本人の配偶者など、または日系人や日本人実子)の職業紹介事業に尽力
2015年 外国人インターンシップ受入支援事業へ参入
    *技能実習制度事業について、ブログを毎日書き始める。
2017年 紆余曲折を経て独立
    技能実習生や特定技能者、インターンシップ、ワーホリ(ワーキングホリデー)、
    技人国、身分系受入支援、などの実務の傍ら、
    ネットにてコミュニティビジネスを展開、現在に至る。
    現在、笑顔と感謝が溢れるステージを目指すことに共感いただく会員は、
    日本国内はもちろん、ベトナム、フィリピン、インドネシア、タイなど、
    各国に広がっている。
    ご縁をいただいた協力者の仲間と共に、各種サービスを順次展開中。
    マトモな方だけに限定したブログや各snsなどにて情報発信、
    様々なルートからのアクセスは、月に数万レベル。
    かなり的を絞ったメルマガ会員700名強。
    監理団体約3,700中、2,200近く(約6割)へ配信しているサブメルマガも有効活用中。
    2022年現在、様々警鐘や啓蒙、適正化、健全化活動にも取り組んでいます。


職歴

職歴:開示前


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