本質ベースでの革新的なビジネス( TOP100企業絶賛!)について話せます
■背景
「本質とは何か」
それは、古代ギリシア時代から2,000年以上も続く、人類にとっての大きな謎です
今でもなお、「本質とは何か」について、定説と呼べるものはありません。
誰もが、本質は極めて重要なものと感じているのに、「本質とは何か」を学校でも企業でも教えていません。
ですから、本質という言葉をよく使う人も含めて、
殆どの人は、改めて「本質とは何か?」と問われれば、答えに詰まってしまう。
それが世の中の実態です。
世の中は、本質とは何かが分かっていないのです。
そうした世の中で、本講座では、「本質とは何か」を解き明かし、その上で、ビジネスにおける本質の世界を「深く、広く、正しく」考えていきます。
ですので、必然的に、 本講座には、これまでの世の中の常識とはまったく異なる考え方がたくさん出てくることになりますが、そのすべてが科学的、論理的に導出されたものであり、受講後、イノベーションの創出に効果的に繋がっていくことになります。
本講座受講の成果を最大化していただくため、誰もが知らず知らずのうちに捕らわれてしまいがちな、固定観念というものを、できるだけ捨てて受講されることをお勧めいたします。
<Agenda(質問は随時)>
【本質】
・本質とは何か
【価値と商品】
・商品価値はどこにあるのか
・価値とは何か
・商品価値とは何か
・商品とは何か
【ビジネスと企業】
・ビジネスとは何か
・ビジネスパーソンとは何か
・企業とは何か
※ 本講座は、 TOP100企業が「世界最高峰の思考系研修」と絶賛する有名研修「本質系イノベーション研修」を60分の講座バージョンとしてまとめ直したものです。
※ この研修を受講した企業では、多くのイノベーションが創出されています。
※ 従来型の思考系講座であるロジカルシンキング、クリティカルシンキング、デザインシンキング等の講座に欠けている、そもそも「本質とは何か」の視点も獲得できます。
■その他
・あらかじめ、Youtube(https://www.youtube.com/channel/UCXlsecaVoyycdIyMqXn8dqA)で、本講座と同じく「本質系イノベーション研修」ベースで制作したUdemyの「The 本質」からの抜粋をご覧ください。
本講座の内容を事前にイメージしていただけます。
・何人でご受講いただいてもOKです。
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職歴
職歴:開示前
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本質ベースでの未来的マーケティング(TOP100企業絶賛!)について話せます
¥30,000~■背景 「(物理的に)価値がどこにあるか?」の問いに、正しい答えを出せる人は、極めてまれです。 世の中は、「価値がどこにあるか」が分かっていないのです。 また、本質とは、事物が何かを規定するものです。 どこにあるかすら分かっていないものの本質を見極めることは、至難の業です。 ですから、「価値がどこにあるか」が分かっていない世の中は、「価値とは何か」も分かっていません。 他方、誰もが知るように、ビジネスとは、顧客に価値を提供する活動です。 日々、ビジネスパーソンは、企業の一員として、あるいは個人として、顧客に価値を提供し、その対価を得ています。 ならば、世の中のビジネスパーソンは、それがどこにあるかも、何なのかも分からない価値というものを、日々、顧客に提供して、対価を得ていることになります。 もちろん、ビジネスパーソンの集まりである企業も、同様です。 これでは、世の中の個人や企業がまともな価値提供ができていると考えるのは、難しい。 ところが、その中で、極めてまれではありますが、「価値がどこにあるか」も「価値とは何か」も直感的に分かっている経営者が現れます。 私の古巣であるソニーの共同創業経営者である盛田昭夫氏がそうでした。 通常、そういう企業は、奇跡的な成功をおさめます。 かつてのソニーも、世界から奇跡と称される成長を遂げました。 本講座では、「価値がどこにあるか」も「価値とは何か」も論理的に解き明かし、それに基づき、未来的マーケティングを考えます。 それは、ごく当たり前にまともな価値提供ができる、しかし圧倒的に強い企業づくりに繋がることでしょう。 <Agenda(質問は随時)> 【価値】 ・価値はどこにあるか ・価値とは何か 【未来的マーケティング】 ・顧客は商品ではなく価値を買う ・「カスタマーエクスペリエンス」 から 「カスタマーメモリー」へ ・データと情報 ・本質的な市場のリサーチとモニタリング ※ 本講座は、TOP100企業が「世界最高峰の思考系研修」と絶賛する有名研修「本質系イノベーション研修」に準拠しています。 ※ この研修は、2014年から2024年にTOP企業100社以上に実施した研修(受講者1,000人超)で、特定企業に偏ることなく3割の受講者から「世界最高峰の思考系研修」との評価を頂戴しています(代表的な研修実施企業は、出る杭の杜ホームページからご確認いただけます)。 ■その他 ・何人でご受講いただいてもOKです。 ・同じくビザスクで提供中の「The 本質」ミニ講座の内容と一部重複します。 ・ご質問は、随時していただけますが、時間の制限もあり、おのずとご質問の数には限りがあります。 ・講座の内容は、業種や職種、職位に左右されない普遍的な内容であり、普遍的であることこそがこの講座の要諦です。 ですので、お客様毎の講座内容のカスタマイズはお受けしておりません。
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本質ベースでの論理的思考力の高め方(TOP100企業絶賛!)について話せます
¥30,000~■背景 Q1) あなたは、「論理とは何か」を明確に定義できますか? Q2) 論理は、将棋などのようなゲームの世界にも、アンパンマンなどのような想像の世界にもあります。 あなたの「論理とは何か」の定義は、ゲームや想像の世界の論理にも当てはまりますか? Q3) あなたの「論理とは何か」の定義は、数理や物理との違いが明確ですか? これらの問いのすべてに明確に答えることができなければ、正しい論理的思考をしているとは言えません。 ですが、世の中は、これらの問いに答えることができないことにすら気付かぬまま、正しい論理的思考をしているつもりでいます。 企業で行う論理的思考の研修や、学校で行う論理的思考の授業でも、ゲームや想像の世界の論理にも当てはまり、数理や物理との違いが明確な論理とは何かを教えていません。 実は、世の中は、「論理とは何か」が分かっていないのです。 「論理とは何か」が分かっていないことにすら気付いていません。 そんな世の中で、本講座では、論理的に「論理とは何か」を解き明かします。 その上で、論理について、深く、広く、正しく考えていきます。 そのことが、ビジネスや日常生活にいて、正しく論理を使いこなすこと、すなわち、正しい論理的思考をすることに繋がります。 それは、生きて行くための大きな力になることでしょう。 <Agenda(質問は随時)> 【論理】 ・論理とは何か ・論理の基準、前提、結論の種類 ・論理の種類(演繹、帰納、アブダクション) ・蓋然性、確率、可能性 ・論理についての誤った常識 ・論理についての世の中にない視点 【論理的思考】 ・論理的想像力 ・内輪の論理 ・証明 ・論理的思考品についての世の中にない視点 ※ 本講座は、 TOP100企業が「世界最高峰の思考系研修」と絶賛する有名研修「本質系イノベーション研修」の論理的思考の部分をさらに掘り下げたものです。 ※ この研修を受講した企業では、多くのイノベーションが創出されています。 ※ この研修は、2014年から2024年にTOP企業100社以上に実施した研修(受講者1,000人超)で、特定企業に偏ることなく3割の受講者から「世界最高峰の思考系研修」との評価を頂戴しています(代表的な研修実施企業は、出る杭の杜ホームページからご確認いただけます)。 ■その他 ・何人でご受講いただいてもOKです。 ・状況が許すようでしたら、講座中、受講者同士のディスカッションの時間をとらせていただきます。 ・ご質問は、随時していただけますが、時間の制限もあり、ご質問の数には限りがあります。 ・講座の内容は、業種や職種、職位に左右されない普遍的な内容であり、普遍的であることこそがこの講座の要諦です。 ですので、お客様毎の講座内容のカスタマイズはお受けしておりません。
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本質ベースでの革新的な商品づくり(ウォークマン成功の鍵)!】について話せます
¥30,000~■背景 20世紀を代表するヒット商品であるソニーのウォークマン。 それは、当時、録音機能と再生機能を持つのが当たり前だったオーディオ機器から録音機能を削ることでポータビリティーをアップさせ、どこでも音楽を楽しめるという新たな価値を創出した商品です。 そのことで、ソニーは、「録音機能と再生機能を持つ機器」というオーディオ機器の概念を打ちこわし、「再生機能を持つ機器」という新たなオーディオ機器の概念をつくりました。 21世紀を代表するヒット商品であろうアップルのiPhone。 それは、携携帯電話、携帯オーディオプレーヤー、携帯インターネット通信機器をポータブルデバイスとして統合した商品です。 そのことで、アップルは、「ポケッタビリティ、通信機能、データ処理機能」を本質とする「ポケットに入る通信可能なコンピュータ」という新たな概念をつくりました。 これら2つのケースに共通するのは、既存の商品概念を規定する本質を見極め、その本質を構成する機能を減らすことで、新たに上位の商品概念をつくったことです。 さらに、iPhoneのケースでは、新たにつくった「ポケットに入る通信可能なコンピュータ」という上位の商品概念の下位に位置する商品概念を、既存の携携帯電話、携帯オーディオプレーヤー、携帯インターネット通信機器から、一気に広げました。 そこには、「電子書籍リーダー」、「携帯カメラ」、「携帯ゲーム機」、「携帯ナビ」、「携帯電子辞書」、「携帯電子翻訳機」、「携帯電子財布」などが加わり、iPhoneは「何でもデバイス」と化しています。 つまり、アップルは、既存概念の本質を構成する機能を減らすことで、より広い概念をつくる、すなわち「減らして、広げる」を実現したわけです。 このように、本質が規定する概念のメカニズムを深く理解し、高度に活用することで、イノベーティブな商品をつくることができます。 本サービスでは、こうしたメカニズムを活用し、御社メンバーとご一緒に、御社のノベーティブな商品づくりに繋がるアイデア出しをさせていただきます。 ※ この手法で、既に幾つものTOP企業がイノベーティブな商品づくりに成功しています。 ※ 本サービスは、 TOP100企業が「世界最高峰の思考系研修」と絶賛する有名研修「本質系イノベーション研修」に準拠しています。 ※ 少しですが、YouTubeの動画(https://youtu.be/DasUtP4qw6g)で事前にイメージをつかんでいただけます。 ■その他 <この手法でイノベーティブな商品づくりに成功したTOP企業の事例> ・A社(有名エレクトロニクス・メーカー):2022年春、ついに世の中から「常識破り」と評価される大注目商品をリリース。 ・B社(有名住宅設備メーカー):アイデア出しからわずか1年後、社内初の「グローバル商品」と位置づけられる商品をリリース。