クレジットカード業界・事業構造（詳細）について話せます
■背景
＜三井住友カード株式会社＞
・5年間、大手私鉄グループのクレジット・ポイント事業の戦略策定・実行支援を経験
・カード・ポイント利用データ、POSデータ、人流データ等を活用したマーケティング強化、新規ビジネス立上げ、既存ビジネスの効率化に従事
＜株式会社Lupinus＞
・アクセンチュア（戦略）からスピンアウトしたビジネスコンサルティングファームにて、大手クレジットカード会社向けに
新規事業検討およびPoC実施、事業リリースに向けた支援をリード
■話せること
・クレジットカード業界の各プレイヤー（大手のみならず、中小・新規参入も含む）
・業界に関わるプレイヤー毎の役割、ビジネスモデル
・クレジットカード業界の今後の展望と各事業者が目指すべき方向性
・海外の動向を踏まえた先進事例
・クレジットカード事業運営に必要なケイパビリティとリソース
■その他
クレジットカードに関することであれば、基本的にはどの様な内容もご相談に乗れると思います。
決済端末のシステム開発PMO等も経験しており、細かな話も大歓迎です。
質問がクリアになっていなくとも、ご相談に乗ることが可能ですお気軽にご相談ください。
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職歴
職歴：開示前
このエキスパートのトピック
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貴社ペルソナ（顧客像）分析、ターゲティング強化について話せます
¥50,000~■背景 前職および、現職において主に東証プライム上場企業様を中心に、30社以上のマーケティングを支援いたしました。 ・そもそも、現状何が課題が不明 ・課題に対するアプローチが自社のみで実施不可 ・自社サービスの顧客像（ペルソナ）が不明、どの様にサービス改善をすべきか不明 ・自社データを活用して新規ビジネスがしたいが、何をすべきか不明 現職では、大手金融機関の1stパーティーデータを活用した新規ビジネス検討、リリースに向けた調整を推移中です。 自社サービスの顧客像を正しく理解し、適切に自社サービスの改良することや、新しい販路の開拓等はどの企業も取り組むべきテーマと認識しております。 上記の様な課題感がある方、課題がどこにあるか分からないマーケティング関係の職務に従事されている方は是非とも一度ご相談下さいませ。 ■話せること 下記の問いに対して、貴社のご状況を踏まえて当方の見解・最適解をお示しいたします。 ①どの様な手法で自社サービスのペルソナ（顧客像）を分析することが可能か？ ②そもそも、自社サービスのペルソナが分析にはどの様なビジネス価値があるか？具体的に何に活用できるか？ ③その他、貴社マーケティング課題で最も優先度が高いものが何か？どの様に解決していくべきか？ ■その他 決して安い金額ではなく、ご多忙な皆さまのお時間を頂戴するため、頂いた時間の中で最大限ご支援できるように、事前準備含めて滞りなく対応することをお約束いたします。 ビジネスを変えていきたいと本気でご検討いただいているお客様は是非、よろしくお願いいたします。
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ポイント事業(共通・ハウス)の戦略・業界構造・運営について話せます
¥50,000~■背景 三井住友カード株式会社にて5年間、自社が運営するVポイントおよび、大手鉄道グループが運営するグループ内ポイントの事業戦略・実行支援・一部運営に携わりました。 その他にも、商店街振興組合が運営する、商店街のみで利用できるハウスポイントや、クレジットカード決済と同時にポイント付与が可能な決済端末の開発プロジェクトのリード等、多数の案件を推進しました。 現職においては、戦略コンサルタントととして、大手通信会社やクレジットカード会社の新規事業立案、DX戦略立案の中で、ポイントカード会員・クレジットカード会員から得られるデータの利活用およびビジネス化をリードし、サービス立上げを経験しました。 ■話せること ・ポイント事業戦略、業界構造・各社の優位性 ・顧客データを活用したデータマーケティング ・その他ポイント関連(過去、ビザスクでは事業運営におけるKSFの議論などもご支援いたしました。)
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データ利活用による顧客ターゲティング・アプローチ・検証について話せます
¥50,000~■背景 三井住友カード株式会社では下記2点を中心に、大手百貨店・スーパー・ホテル・旅行・鉄道バス等、数多くのクライアントマーケティング支援を推進しました。 ・クレジットカード・ポイントカードの顧客属性データおよび決済履歴データ利活用によるデジタルマーケティング支援 ・ファーストパーティーデータ以外のセカンド・サードも含めたデータ収集や利活用によるマーケティング支援 現職の株式会社Lupinusでは、戦略コンサルタントとして、大手通信キャリア、大手金融機関のデータビジネスの検討・推進をリードしております。 ■話せること ・ビジネストップライン向上に資するデータ利活用 ・自社データアセットとセカンド・サードパーティーデータを活用した新規事業の立案 ・データを手段としたクライアントビジネス課題の解決支援 特に、クレジットカード、ポイントカード、POS IDなどの決済データや、人流データ等のオルタナティブデータの利活用については業界最先端の知見を有しており、独自の見解についても議論できます。