ベンチャー企業等の組織構築・改革について話せます
■背景
私が従事した外資、ベンチャー企業は、
組織が確立する前に事業の方が大きく忙しくなり、
後から急いで、組織を構築することが多く、
まずは立ち上げ、創立的業務から始めることが多かったです!
■話せること
私の強みの一つは、会社の部門立ち上げや人材発掘における経験と実績です。
管理部長として取締役と密に連携し、管理部門の改革に取り組みました。
まずは管理部門の会計、給与、売上、仕入れ等のソフトウェアを導入しました。
ソフトウェアの連携導入により、業務の効率化と正確性が飛躍的に向上しました。
さらに、管理部門、調査業務の人材発掘にも力を入れました。
新しいスタッフの採用プロセスを見直し、
厳選した人材を採用することで、チームのスキルとモチベーションを高めました。
特に、プレイングマネージャーとしてスタッフを直接指導し、
スタッフの成長をサポートすることに注力しました。
特許調査事業においても、年に一度の特許庁の公募案件の申請書類作成を任され、
これまでの経験と知識を活かして、成功率を大幅に向上させることができました。
また、約25名の調査員の進捗管理フローを確立し、
チーム全体の効率と成果を最大化するためのマネジメントを行いました。
これらの取り組みを通じて、組織の基盤を強化し、スタッフの成長を促進することができました。
取締役との緊密な連携により、会社全体の目標に向かって一致団結して取り組むことができたことが、
大きな成果に繋がったと感じています。