IT化戦略、ノーコードアプリ開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
社内SEを30年間やってまいりました。
その中でも、業務改善には力を入れて、IT化でバックオフィス業務を改善してきました。
システム化と言いましても、入力した情報が活用されなければ、意味をなしません。
その為、ユーザー部門とのコミュニケーションは大切にしてきました。
特に力を入れてきたのが、ワークフローと社内ポータルサイトの導入です。
一昔前は、Notesというクラサバ型の高価なソフトを使用していましたが、かなりの
専門知識が必要です。
最近は、クラウド型のノーコードアプリ開発を開発しています。

■話せること
クラウド型のノーコードアプリで開発する事をお勧めいたします。
また、業務効率化の為に、業務フローは大切なポイントになりますので、そのステップ
から、スタートしたいと思います。
業務フローを作成することにより、会社全体の業務の見える化ができ、業務効率化が
図れると思います。これによりBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)により
業務改革が可能になります。
また、これによりクラウド型のノーコードアプリで開発の効率が向上いたします。

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氏名:開示前

1978年、新卒で長夷自動車運送株式会社へ入社。 営業課へ配属。 主に得意先からの受注及び配車の業務を担当した。1981年、日立千葉エレクトロニクス株式会社に転職し、情報システム部門でホストコンピューターの基幹系システム開発全般及びLAN構築及び保守を行い、また、日立グループ会社間でIT相互監査を実施し、10名を管理する係長として情報系全般を行った。同社の閉鎖により、2001年、日立ディスプレイデバイシズ株式会社(グループ会社)に転属になり、ソフト外販でコンサルテーションから顧客折衝・システム設計・導入立上・運用保守を行った。また、2004年からは、同社の海外工場立上に伴い中国(蘇州)にて、ERPの立上・サポートを行った。2005年に希望退職制度で、双信電機株式会社に転職し、情報システム部で8名の管理を行いマレーシア工場(マラッカ)のERP立上・ホストからCSへの移行及びDC化を推進した。2009年には、総務課に転属し、人事給与システムの設計に携わり、2011年4月には役職定年制度により、経営企画室の内部統制担当になり、2015年3月に定年退職。2016年1月株式会社成田空港ビジネスに派遣契約で入社。


職歴

双信電機株式会社

  • 課長 2005/7 - 2015/3

日立ディスプレイデバイシズ株式会社

  • 技師 2001/10 - 2005/2

日立千葉エレクトロニクス株式会社

  • 主任 1981/4 - 2001/10

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