企業・団体などにおける広報活動全般についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


●広報活動企画立案コンサル全般(製品PR、サービスPR、食育、ヘルスケアにまつわる啓蒙活動、リリース作成、記者会見・記者発表会の企画・運営、リスクマネジメント計画立案、メディアトレーニング)

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1978年の大学在学時からPR会社にてPRの実務を経験し、今に至っております。約
38年間に及ぶPR経験で、担当した企業・団体は100を超え、記者会見・記者発表会
レセプション・パーティといったメディア向けイベントの経験は1000近くに及びます。
どちらでご経験されましたか?: PR会社:プラップジャパン・アヴァンティPR
コンサルティング会社:ジャクソン&ミキ
現在はPR会社ヌーヴェル・ヴァーグの代表を務めています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 最初の会社では、新人ながら複数のクライアントの担当者として、主にPRイベントを実施。企画立案運営までこなしておりました。2番目の会社では経験者としてPR部副部長として最大で8社のクライアントのAEを務めました。現在の会社では、参画から2年目で役員となり、3年前から代表としてクライアントのPRコンサルをしながら、自社の経営を担っております。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 弊社が担当した「11月22日 いい夫婦の日」の広報事務局。活動を開始した当初は
知名度が全くなく、地道にPR活動を行って数年で、一気に知られるようになりました。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 弊社のHPにケーススタディが掲載されています。
http://www.nv-pr.com
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 秀でた製品・技術やサービスがあっても、知られなければ、存在しないのと同じです。広告を打つ予算がなくても、PRなら、比較的低予算で認知度を上げていくことは可能です。大企業ではない製造メーカーや、サービス業など、特に女性をターゲットにした分野は得意です。
この分野は今後どうなると思いますか?: 消費者のニーズが多様化し、また、インターネットの発達やSNSなどのメディアも
多様化する中で、マス広告の効果がかつてより期待できなくなっています。そんな中客観性をもって知らせていく広報活動への期待は高まるばかりだと思います。

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氏名:開示前


職歴

株式会社ヌーヴェルヴァーグ

  • 代表取締役 1988/1 - 現在

株式会社ヌーヴェルヴァーグ

  • 代表取締役社長

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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