国内最大総合電機メーカーにおける営業〜全社経営戦略構築迄について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
パナソニックグループでの下記キャリアを通じて、幅広くお話しできます。
・国内B2C家電の新規チャネル開発(通販、Web通販、玩具・スポーツ量販などの専門ルート)、非家電ルート代理店営業網構築(家電をヤマダ電機などの量販以外に販売する営業職)、約10年担当。
・海外B2C家電 特にアジア大洋州、中南米へのアルカリ乾電池E拡販の営業&マーケティング企画責任者として、パナソニックグループ現地会社と連携し業務を推進。5年間担当。担当販売額はピーク時50億円。
・コーポレートコミュニケーション部門グローバル広報 企画責任者として2年間勤務。グローバル6極の現地会社と連携しコーポレート広報案件のグローバル発信を実施。
・北米地域統括会社(販売額約1兆円)ニュージャージー本社に3年間駐在。北米CMO直下のSenior  Manager職と、全社コーポレートコミュニケーション部門のリエゾンとしての業務に従事。世界最大のエレクトロニクスショーCESの日米横断プロジェクトのPMを担当。スポーツスタジアムへの大型納品,テスラ社との関係強化をグローバルに発信し、全社B2Bビジネス拡大を北米から加速。
・年商8兆円の経営戦略を司るコーポレート戦略本社経営企画部にて海外企画を2年間担当。同社社長の海外トップ商談、および戦略プロジェクト立ち上げを実施。
・デジタルマーケティング推進室にて、全社横断デジタルマーケティングを促進。複数事業間の顧客ID投稿、現在のDXツールにあたる各種のデジタル/ITツールを導入促進し、生産性向上を実現。
・社内複業制度を利用して家電部門における 新規事業創出プログラムの事務局、メンター、PRを約2年担当
・コーポレート広報部門に戻り、コーポレートニュースサイト Panasonic Newsroomの刷新とアクセス数増を推進。

■話せること
総合電機メーカーでの30年間のキャリアの中で、国内外B2Cマーケティング、コーポレートブランディング、米国駐在、本社経営企画部にて社長スタッフとして海外戦略、全社横断のデジタルマーケティング組織の立ち上げ、新規事業創出イントレプレナープログラムの運営、社内複業制度導入と運営を行ってまいりました。直近は、ブランドコミュニケーション部門にて、コーポレート広報センターに勤務。社長案件などのコーポレート発信案件をオウンドメディア、動画コンテンツ、ソーシャルメディアを通じて発信しています。
大企業には珍しいレアなキャリアゆえに、大企業の課題抽出、解決策考案について相談に応じることができます。またDX・イントレプレナー・複業・副業制度の立ち上げ、運営、コーポレートコミュニケーション全体についても相談に応じることができます。

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氏名:開示前

■パナソニックにおいて
1994年〜2005年、国内B2C家電を、非家電ルート(CVS、HC、通販、その他玩具店など専門流通を担当するルート)にて、黎明期のアスクル、玩具量販店日本トイザらス等を新規開発し、年間20億円のビジネスまで拡大。
2006年〜2010年、B2C向け乾電池のグローバルマーケティング戦略構築と、海外現地会社と連携しての営業&マーケティングを担当。
2010年〜2012年、2011年全社グローバルNewsサイトの新規立ち上げ、国内最大規模総合電機メーカーのコーポ―レート広報におけるグローバル広報に従事。(WSJ等の東京特派員対応、グローバルの自社広報メンバーとの連携)
2012年〜2015年、米国統括会社におけるコーポレート&ブランドマーケティングのリエゾン機能。(グローバル本社と米国統括会社の連携円滑化、グローバル本社の戦略の落とし込み)
2015年〜2017年、コーポレート戦略本部経営企画部にて、北米・欧州・中南米の地域戦略の構築と現地側戦略の推進支援&ガバナンス機能を担当。米国SV活用戦略を検討し、2017年よりビジネスイノベーション部門新設に貢献。
2017年〜2020年、7カンパニー、32事業部にわたるグループにおいて、組織横断デジタルマーケティングの企画立案を推進。
2021年〜2023年、ブランドコミュニケーション部門内コーポレート広報部門にて、コーポレートニュースサイトのオウンドメディアの企画、運営、アップグレードを推進。


職歴

職歴:開示前


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