サブスクリプションビジネスのための業務フローとIT化についてについて話せます
■背景
サブスクリプション型のビジネスは、流通業、小売業からメーカや放送メディア事業者まで広がりつつあります。
しかし、月額の課金管理や請求書発行、入金管理などの業務が発生し、顧客管理も専用のシステムが求められます。
特に メーカのように 物販を前提とした業態では、基幹システムがこの前提でつくられていないため、販売開始時点でこの大きな問題に気が付いかれるケースが多いようです。
私自身がメーカの立場で、サービスビジネス立ち上げを経験していますので同様な課題を経験しています。
■話せること
これまで同様な課題をお持ちのお客様に以下のようなプロセスでごプロジェクトへの参画とご支援をさせていただきました
立ち位置 業務コンサルとして業委託契約
プロセス ①サービス特性や事業規模の想定(想定される 顧客数/月)
②販売方法(営業直販 Web販売 など)
③現状把握、課題認識
④社内業務フローの確認と
対 応 ①業務フロー作り
②社内関連部門との調整へのご支援
③ITを使った業務の効率化、見える化
などのお話をさせていただきます
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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現場業務のDX化(IT基盤 Wrikeなど)の導入と活用について話せます
¥40,000~■背景 テレワークの急速な加速に伴い、自部門での業務の業務改善 DX化推進へのニーズが急速に高まっています。 1 業務内容 現在自社自部門での業務改善を推進チームに参画し、ノンコーディング型のSaaSサービスを使った業務基盤を導入と推進を行っ ています。 2 業種と業務イメージ(例) ・ITベンダーのSaaS型やネットワーク系ソリューションの提供 ・想定例 サービス契約からサービスインまでの社内のプロセス毎の手配業務のDX化 3 特徴(例) ・EXCELによる進捗管理の 効率化 など ・Teamsなどの既存システム連携による 既存インフラとの連携 など ■話せること 以下のような内容をお話いたします ・業務フローの標準化 ・組織としての取り組み方(チームつくり。運用体制について) ・目的別の最適なツールの選定 ・PoCの進め方や立ち上げについて 補足:ツール販売を目的とした SIer目線では、どうしてもツールの機能紹介から入るため導入ハードルが高くなります。 利用者の立場に立った目線でのご支援を行います ・課題の整理 ・標準化や業務フローの整理 ・DX化向き不向きの判断 ・導入体制つくり ・想定できる導入効果 など ■その他 上記のような課題に対して、どのようなツールをどう使うかが重要です。 例 営業や総務、製品主幹部門などの現場業務のDX化 ・情報システム部門が関与しない、そのため自部門での導入運用 ・導入コストや導入までの時間がかけられない、そのためノンコーディング型のSaaS活用 ・顧客目線でのツール選定 ・課題に絞った 使い方(自前の業務テンプレートの活用) *お客様目線で考えることが導入加速のポイントです。
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各種業界別のビッグデータ、IoTなどのデータ活用事例についてお話しができます
問い合わせ特にコンサルタント業界の方々に、データ活用の実際現状とニーズにつて 以下のような内容をお話しいたします 1 大手食品業界やコンビニエンス業界などにおける最新のデータ活用の考え方と事例 具体例 ・SFAを使った企画部門と営業現場での情報収集と伝達 (本部営業エリア営業の機能定義とデータ活用) ・コンビニエンス業界での「顔認証・画像データ」 IoTデータの分析と活用事例 2 流通業界におけるAIを使ったデータ活用 ・AIを使った将来予測 など 3 上記を実現するための IT基板の構築や導入運用までの標準モデル ・費用、導入までのおおよその期間など
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RPA成功事例を中心にしたRPA導入検討ポイントについて話せます
¥40,000~RPAを使った業務改善は、国内ではメガバンクを中心に導入が始まりました。また、IT系メディアはRPAに関して特集記事組むなど、RPAに関する市場で盛り上がっています。 しかしRPAはこれでの情報システム部門が主体となった、導入プロセスではうまく使いきれないケースが多いようです。 このような課題に対して、事例から見たRPAの活用方法を中心に、 ①RPAに向く業務、向かない業務の考え方 ②現場目線でのRPAの選定方法 ③導入活用のプロセス などをアドバイスいたします。 ■その他 地域: 首都圏での大手民需向け 役割: PRAを取り扱うSIer社内拡販推進者 規模: 特に大手民需 従業員 1000名~を中心としたRPA導入検討社様