冷え症と漢方薬について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
冷え症は、医師が病気とみなしません。従いまして西洋薬もありません。
漢方薬が得意な分野です。

■話せること
代表的な漢方薬を紹介しながら、隠れ冷え性、生活習慣まで。

四肢の冷えには当帰四逆加呉茱萸生姜湯、夜間冷えて頻尿には八味地黄丸、
高齢者のめまいには真武湯、冷えて腹痛には附子理中湯、冷えて頭痛には呉茱萸湯、
寝汗を伴う冷えには防己黄耆湯などなど

生活習慣は?
冷蔵庫から出した食材は加熱するか、常温に戻すか、チンするか!
四肢を温めるよりは腹巻、
夏のフルーツ(グレープフルーツ、メロンなど)は避ける。
温かい飲食を意識する。
ペットボトル10℃500ml一気飲み!いかに気を損失するか?
気は体温を作る。
最優先はお腹の体温、犠牲にするのは四肢の体温。

■その他
漢方医学の考え方、五臓、気血水、陰陽、虚実、寒熱、表裏、燥潤をキーワードにしながら
漢方医学の世界を楽しみます。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

漢方専門メーカーにて、医療用漢方の販売支援をしてきました。

得意なのは、西洋医学の土俵での漢方の紹介です。

2020年6月、漢方専門メーカーとの契約終了に伴いホームページ「加賀谷の漢方」を開設しました。

2022年1月、初めて著書を出版しました。マッチング漢方です。ホームページに蓄積した応酬話法を本にしました。

この本では、西洋薬とマッチングする漢方薬を紹介しました。たとえばIBS(過敏性腸症候群)にはイリボー、

漢方薬は桂枝加芍薬湯と紹介しました。

日本のこれからの高齢化社会に向けたサプリメントについても漢方薬という目線からコンサルできます。

高齢者の健康維持に漢方薬という目線でのコンサルも可能です。

社会参加が困難な就労待機者の為の漢方も今年初めて依頼があり講演してきました。

コンサルが可能です。

(市民講師としての活動・ボランティア)。

市民講師としての10年以上の実績があります。

コンサルのテーマは、臨機応変に対応致します。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック