会社の従業員を対象とした「意識調査」の実施について話せます
■背景
総合商社のコンプライアンス部に3年在籍し、その際に、主担当として、外部業者を起用し、「本社」および「事業会社(国内・海外)」社員の「意識調査」を2年に1回を実施。(計2回)
■話せること
・質問の設定(回答に要する時間)
・業者の選定(予算のマネジメント)
・意識調査の回答率を上げる方法(本社の各部門/事業会社に競わせる)
・分析
・マネジメントや社内・事業会社の関係部門へのフィードバック方法
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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外資系企業における本社提出の翻訳(自身&外注)について話せます
問い合わせ■背景 外資系企業に5年以上の在籍経験あり、この間、本社に対し、英語で必要なアウトプットをしてきています。 翻訳についてknow-howあります。 ■話せること 外資系企業の本社への英語でのインプットは必要不可欠であり、いかに効率的に、かつ、低コストで対応するかについてknow-howあります。 または、外資系企業から、仕事を発注しようとしている翻訳会社様へ、顧客の目線でアドバイスもできます。
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帰国子女の新卒採用・キャリア採用について話せます
問い合わせ■背景 自身が、高校・大学と海外留学(英語圏)と留学しており、そのあとに、日本の大手企業(総合商社)と外資系企業と2社勤務した経験から感じること ■話せること 新たに、新卒採用又はキャリア採用において、帰国子女の候補者を検討される企業の採用部署に対し、 このカテゴリーの候補者の、①一般的なメリット・デメリット、②採用時にどのような点を気をつけてみるべきか、 ③採用後にどのようなフォローを検討すべきか(定着のため)等々。
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企業(start up, 外資系)の法務立上げ・アップデートについて話せます
問い合わせ■背景 外資系企業で、「1人法務」からスタートし、「5名以上」の法務部門に成長させた実績あり。 この「実績」を、他の会社でも「横展開」し、日本における企業の法務部門のプレゼンスを高めるための支援をしたい。 ■話せること 企業(スタートアップ、外資系企業)で、はじめて「法務部門」を立ち上げる際に、自身の経験からアドバイス可能。 ・採用時の最初の法務スタッフ(マネージャー、責任者)の採用関連 ・立ち上がった一人法務のかたの定期支援(相談・アドバイス) ・「経営者」・「管理部門の長」・「法務スタッフ」の間をとりもつ