国際放送機器展に関する商談知見(NAB、IBC)について話せます

エキスパート

氏名:開示前


【背景】
■海外での国際展示会での出展は、日本で開催される製品披露展示会とは、異なり実際の商談が目的となり、見込み客へのプレゼンやプライベートデモで契約に向けての強力なプロセスとなっております。勿論、見込み代理店との交渉も入ります。
国際展示会の活用ノウハウがないと、ただ出展・出品しているだけとなることがあります。
高額な予算をかけてやるからには、有効でかつ、有益な国際展示会での出展としたいですよね。 
日本での毎年の展示会となってしまっては、とてももったいないですよね。
現在、進行している円安、物価高を背景に外貨を稼ぐためにも海外へのプロモーション活動を支援できればと思っております。

【話せること】
■そこで、過去に経験したデジタル放送機器展である米国NABや欧州IBCでマーケティング活用方法をお話することができます。
 ビジネスパートナーや競合他社、さらには有望な代理店、そして見込みクライアントとの対話の下、彼らの興味関心事からリアルなリードに昇華させるノウハウも一部、共有することができます。勿論、過去の苦労の歴史もお話することができます。
 海外取引における失敗事例を数多く、積み重ねてきました。(デモ機器の盗難、時差ボケ、欲をかいて失注等)
特にラスベガスでの展示会は、機材の搬入・搬出は、現地イベンド会場の組合があり、同組織と交渉しないと、搬入の優先度が下がることがあります。

【その他】
この知見取得時期は、2000年~2004年の5年間であり、その当時、米国NABや欧州IBCに出展・支援を通して、現地でのロジから設営さらには商談、プライベートデモまで対応した際に身に着けた知見です。 
■ちょっと古い情報となりますので、お役に立つか不明です。+

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氏名:開示前

 国際電信電話株式会社に1982年4月入社後、電気通信事業組織に所属の上で、上位レイアである動画像を中心とするアプリケーション開発をKDD研究所母体とするシステム開発販売会社に出向して、国内外のネットワークを知るSEエンジニアとして技術と営業を学び、関連子会社で計16年間フロントSEとして売上に貢献。そのため、本体電気通信事業における運用業務よりもフロントSEとしてのシステム構築実績の方が多い。特にビジネス提案から設計、そして構築までフロントSEとして売上総額150億円(粗利50億円)を獲得。なお、活かせる経験・知識・技術としては、主に以下の5点です。
・映像アプリケーションの最適化や画像評価マネージメント、ネットワークの最適化が自分の得意専門領域。
・提案営業のクロージングや米国為替輸出業務、IoT事業に関する知見を有する。(グローバルテレマティクス)
・社員4名のスタートアップから4.8万人規模の電気通信事業まで経験しており、組織最適化も得意領域。
・知見業界は、通信・テキスタイル・新聞・印刷・通信社・放送業界であり、デジタル化の課題解決スキルを有する。
・私の強みは、DXスキルであり様々なデジタル化における課題解決を実践してきたため、この経験値は解決行動につながる成果の予測が可能な有益な知見として他領域で活用できるものと確信しております。


職歴

職歴:開示前


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