食品業界での商品開発および販路開拓の方法について話せます
■背景
メーカー未経験ながら、最初に開発した自社商品(ドライフルーツ)を、成城石井ほか高級スーパーやドラッグストア等全国2,000店舗以上の小売店に導入させ、現在も販路を拡げています。その他、別会社にて化粧品や健康食品の商品開発も0から経験しており、商品開発における一通りのフロー(市場調査、商品企画、原料調達、製造所の開拓・選定、差別化要素の策定、価格設定、マーケティング戦略、販路開拓)をお話しすることが出来ます。また、自身が元々広告業界でキャリアを積んでいたため、メディアに取り上げてもらうような情報設計や、文脈づくり、そこから逆算した商品設計についても詳しくお話しすることが可能です。
■話せること
食品、健康食品、化粧品における商品開発に必要なプロセスを、出口(メディア露出、販路開拓)から逆算した視点でお話しできます。また、BtoBの販路拡大において0から取引先を開拓する術についても自身の経験をもとにアドバイスいたします。これから商品開発をしたい、ヒット商品を作りたい、既存の商品のリブランディングをしたいという方はぜひご相談ください。
■その他
・自社商品:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000075403.html
・化粧品、健康食品:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/80512
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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人材採用におけるTikTokの運用ノウハウについて話せます
¥30,000~■背景 高まる採用ニーズに合わせて、新規事業として医療機関向けのTikTok運用代行の事業を開始したところ、1社目のクライアントが3カ月で300万再生を記録し、TikTok経由での中途採用にも成功。それ以外にも一般企業のアカウント運用を複数担当し、それぞれ3ヶ月以内に3,000フォロワー以上を記録。再生数も平均1万再生以上は担保しています。 ■話せること TikTokを含むSNSやWebマーケティング全般の設計について話せます。その中でTikTokをどのように活かすのか、TikTokアカウントとしてどのように戦略設計をして、どう伸ばしていくのかについて事細かに話せます。また、同業他社の選別の仕方やバズっているコンテンツの分析から、企業にあわせたプランニングを行います。
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世界中でブームとなっている大麻産業と日本国内のマーケット状況について話せます
¥30,000~■背景 2019年より大麻由来原料の輸入実績があり、かつメーカーとして自社でもCBDを使用した健康食品・化粧品を企画販売しております。日本初となるJリーグのプロサッカーチームへのCBD商品を正式導入、審査の厳しいメガバンクからの資金調達を実施する等、国内のCBD事業者の中でも社会的信用度の高い取り組みを実施しています。主な販路としては美容クリニックが多く、医療機関と連携した販売方法をとっています。 ■話せること CBD原料の輸入事業者として海外メーカーとの直接の取引、メーカーとして国内の小売店・卸業者と取引を行っていることもあり、非常にリアルな情報をお伝えすることが可能です。 表には出てこない実情や、ムーブメントが起きた要因を時系列で整理した資料等もありますので、これから大麻産業への参入を考えている、目の前に課題を抱えている、という方にはかなりお役に立てる内容をお話しできるかと思います。 ●国内外の大麻産業の歴史(なぜここまでブームになったのか) ●CBDほか大麻由来成分について(CBD、THC、CBN、CBGほか) ●大麻由来原料の輸入(メーカー選定方法、輸入手続き、注意事項) ●大麻由来原料を使った商品開発・マーケティング(商品開発における工夫・課題) ●国内のCBD市場(この数年の変化、現状の売り場、各メーカーの売り方等) ●CBD商品のBtoB取引について(販路開拓の方法、課題) ●日本国内の法規制と今後の変化について(部位規制、医薬品承認、使用罪) ●大麻由来のCBDと合成CBDの違い ■その他 メーカー公式サイト:https://eiris.jp/ JリームにCBD製品を正式導入:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000080512.html
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企業がeスポーツ業界に参入する上で考えるべき視点と具体的事例について話せます
¥30,000~■背景 日本最大のeスポーツチームの運営企業に約2年在籍し、そこで上場企業と直接の取引や、大手広告代理店を経由してのスポンサー営業・スポンサー案件のディレクション業務に役職者として務めていた経験があります。 具体的な業務としては、PR動画の制作、選手を起用した販促物の制作、イベント企画・運営、TwitterでのPR投稿、配信番組の制作等、多岐にわたります。自身が在籍していた2年間で(業界全体のブームも後押しとなり)新規のスポンサー企業との取引も増加し、会社の売上は3倍以上に成長。個人としてもチーム・企業の急激な成長フェーズを経験しております。 ■話せること ・企業側がeスポーツチーム・選手にスポンサーをする目的 ・eスポーツチームを判断する上で見るべき視点 ・スポンサー契約をした後に取り組む内容と費用対効果 ・リスクの観点 ・人気のゲームタイトルとその実情 ・eスポーツ業界全般について…etc. ■その他 ※在籍時の担当企業 大手通信企業、大手電機メーカー、大手飲料メーカー、大手PC・通信機器メーカー等