男性が1年3ヶ月育休を取得して感じた経験全般について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2021年10月に第2子が生まれたため、育休を取得しました。
当初は3ヶ月、と会社に伝えておりましたが、家庭の事情から2度期間を延長させていただき、最終的に男性としては極めて稀だと思われる1年3ヶ月もの長期に渡って育休を取得することができました。(2021年10月〜2022年12月末日まで)
会社には快く度重なる延長にも許可をいただいたので、私としては業務に対する心理的不安はなく育休期間を過ごすことができました。
一方で「一個人」として、1年3ヶ月という長期間「仕事をしない」ということについては、やはりどこかで「周りに置いていかれるのではないか」といった気持ちがあったのも事実でした。

■話せること
・育休取得をしようと思ったきっかけについて
・育休取得に向けた準備(会社への相談・引き継ぎ等を含む)
・育休中の生活について(特に仕事との接点の面)
・育休から復帰する際の感情ややり取りについて感じたこと
・育休から復帰した後、業務に戻って感じたこと
・男性の育休取得を推進する上で大事だと思うこと、自分がしてもらえていたらよかったと思うこと

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氏名:開示前

医療業界で営業として実務を行っております。
クリニックから大病院、薬局など、様々なステークホルダーと商談経験があります。
オンライン診療、オンライン服薬指導について、営業という立場で感じた、市場に対しての現状の考察や今後の展望などをお話しできるかと思います。
また、男性には珍しく、1年3ヶ月という長期に渡って育休を取得した経験があります。
まだまだ男性の育休取得は例数が少ない、もしくは期間が短いと感じているため、私の経験が「男女で子育てをする社会」の普及の一助になればと考えております。

対応可能時間帯は、以下の通りです。
【平日】
9〜10時、もしくは19時以降
【土曜日】
調整可能(9時〜19時の間)


職歴

職歴:開示前


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¥50,000 / 1時間

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