男性育休とキャリアについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
☆「男性育休」について、法改正も決まり、今後は男性による育児休業の取得や家事育児への参加が進むことが予想されます。
☆わたしは2019年当時、東証一部企業との販売提携をまとめるプロジェクトのリーダーをしていました。仕事にはやりがいと責任感を持って臨んでいました。プロジェクトは佳境を迎えている中でしたが、人生の選択と考え、2019年に4ヶ月の育児休業を取得しました。

■話せること
☆仕事のこと・キャリアのことも考えて大いに悩む中、4ヶ月の育児休業を取得した3つの理由
☆育児休業の期間や時期(11ヶ月目から1歳2ヶ月が終わるまでの4ヶ月間を休み、前半2ヶ月は妻と同時育休・妻が会社に復帰した後の後半2ヶ月はわたしの単独育休、という経験に基づく)
☆育児休業を取得の前後にやっておくべきこと(会社との交渉・調整の経験や振り返っての反省に基づく)
☆育休後の社内外でのキャリアや活動

■その他
☆育休取得をきっかけにあるソーシャルチームにプロボノとして参画。そこで書いた記事がこちら→https://tomobataraki-mirai.jp/column/20190918-4750/

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

医療業界(外資系医療機器メーカー)で16年のキャリアがあります。その他、金融2年、ベンチャー1年です。業務・職種的には幅広く経験があります。具体的には営業2年、マーケティング3年、経営管理8年、事業企画・営業戦略5年、プロジェクトマネジメント2年、経営全般1年です。コアスキルは管理会計をベースとした数字とロジックとコミュニケーションに重きを置いた事業推進で、トップのビジョンの具現化を得意としています。
育休4ヶ月取得経験・副業/プロボノ経験を絡めたキャリアの磨き方、ワークライフバランス、組織の風土醸成(MVVの策定・浸透、1 on 1/コーチング)についてもお話できます。経営学修士のほか、マーケティングコミュニケーションを学んできました。また、外資系企業の中で資本主義を実践してきましたが、一方で幸せ視点の経営学についても学んでいます。米国公認会計士(試験合格)・経営学修士保有。TOEIC945。
オンラインでの面談は、曜日・時間帯に関わらず、柔軟に相談させていただきます。


職歴

職歴:開示前


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