男性育休とキャリアについて話せます
■背景
☆「男性育休」について、法改正も決まり、今後は男性による育児休業の取得や家事育児への参加が進むことが予想されます。
☆わたしは2019年当時、東証一部企業との販売提携をまとめるプロジェクトのリーダーをしていました。仕事にはやりがいと責任感を持って臨んでいました。プロジェクトは佳境を迎えている中でしたが、人生の選択と考え、2019年に4ヶ月の育児休業を取得しました。
■話せること
☆仕事のこと・キャリアのことも考えて大いに悩む中、4ヶ月の育児休業を取得した3つの理由
☆育児休業の期間や時期(11ヶ月目から1歳2ヶ月が終わるまでの4ヶ月間を休み、前半2ヶ月は妻と同時育休・妻が会社に復帰した後の後半2ヶ月はわたしの単独育休、という経験に基づく)
☆育児休業を取得の前後にやっておくべきこと(会社との交渉・調整の経験や振り返っての反省に基づく)
☆育休後の社内外でのキャリアや活動
■その他
☆育休取得をきっかけにあるソーシャルチームにプロボノとして参画。そこで書いた記事がこちら→https://tomobataraki-mirai.jp/column/20190918-4750/