ビジネスと人権やダイバーシティのグローバル動向について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
OECDの投資委員会での企業の責任ある行動を担当したことや、外務省でのビジネスと人権についての行動計画議論への参加、米国やパキスタンでのグローバルスタッフの管理指導、米国政府や在日米国商工会議所や米国大学院研究所での勤務経験から多様な人材活用に接してきました。
米国での同性婚やLGBTの権利拡大が加速する状況をシカゴの総領事館勤務時に日本政府に報告していたことから、ジェンダーのダイバーシティーをめぐる状況にも明るいです。なお、国内でのジェンダー論については、東京都武蔵野市の男女平等推進審議会の一員として地方行政のあり方を模索しています。在日米国商工会議所の渉外担当ディレクターも務めたことから、外資系企業の取り組みも幅広く認識しています。

■話せること
グローバル人材活用、企業組織における異文化理解、エンパワーメント、エンゲージメント。パキスタンの日本大使館や米国の総領事館で日本人やそうでないスタッフが自主的に仕事を進めやすくするように働きかけ、仕組み作りをした。女性の地位が低い環境での女性スタッフの相談に乗り、問題解決に導いた。アンコンシャスバイアスや組織内異文化コミュニケーションを進めること等を現場にて意識してきた。

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氏名:開示前

日米政府及び日米企業での通算30年の経験があります。外交官として、ロサンゼルス、シカゴ、ホノルルとパキスタンに勤務し、グローバルなチームを率いました。以下はお話しできる例です。
・ 米国大統領選挙、北米における価値観の変化とその背景要因
・ 地政学的な経済安全保障(外為法、土地規制法、セキュリティ・クリアランス)の実務的観点
・ 英語での商談や交渉に向けて具体例指導やロールプレイイング
・ 外国政府招聘の国際会議運営で気をつけるべき点
・ GAFAM等の外資系企業の日米政府への働きかけ・渉外手法。
・ 米国政治の仕組み、大統領・連邦選挙
・ 政府、NGO等ステーキホルダーとの関係づくりを念頭としたイベント企画のブラシアップ


職歴

職歴:開示前


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