定期通販モデルのF2転換率の課題解決とLTV最大化についてについて話せます
■背景
通信販売の定期モデルにおいて定期継続率は非常に重要な指標の一つだと思います。新規獲得が順調に行っていても、そのすぐ後ろで既存顧客の定期解約が増えていると企業の売上は上がっていかないですし、そのような状況だと広告費用が改修できず、いづれは投資も止めざるを得なくなります。LTVをいかに上げていくのか、そのためにはいかに定期継続率を高めるのかが重要になります。
この3年間で増え続けた通販企業・D2C企業の中で生き残り、さらには事業を拡大させていくためには小手先の手法だけでは難しいのが現状です。どのように顧客と接点を作り、必要な人に必要なタイミングで必要な情報を配信していくのかしっかりとした戦略とそれを伝えるためのコミュニケーション設計が重要になります。
上記のような課題・お悩みを現職では解決するためのお支援をしています。ですが、企業としてご支援するにはそれなりの金額をいただかなくてはなかなかご支援することができません。そこまでお金を出すことができない企業様も多く、なくなくお断りするケースも多々ございます。であるならば、個人として何かご支援することができないかと思い、ご希望があれば余すことなくお伝えしたいと考えております。
■話せること
以下のようなご相談であればクリティカルな施策のお話などができます。
・新規獲得の広告はそれなりに獲得できているが、F2(定期2回目)の解約が●%あり、それを■%上げたい。
・定期の平均継続回数が●回なのだが、CPOを許容できるLTVにするためには■回にしなければならない。
・定期解約の阻止がうまく行えず、解約阻止率が上がらない。
・お試しから本商品への引上げ率が上がらない。
・そもそも広告で獲得がうまくいっていない。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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通販、ECのLINEマーケティング(獲得施策、CRM)について話せます
¥50,000~■背景 EC/通販・D2CにおいてWEBでの集客の効率が全体的に悪くなってきている中で、CPA・CPOの高騰、さらには定期モデルの場合LTVが上がらない、などの課題が一定あると思います。 抜本的な集客の仕組み・方法の改善が必要になりつつあるものの、どうしたらよいかわからない、と言った企業から話をよくお伺いします。そんな中でそもそもの考え方を変え、認知段階から見込顧客を育成してCVへとつなげていく手法、リードとしてDB化する方法などを現職で提案する機会が増えてきています。その手法ややり方などをご支援させていただきます。 ■話せること CPA/CPOではなく、CPFという考え方、受注前段階から見込客をDB化する仕組み、そこからCVへとつなげるCRM戦略などをお伝えできます。 現状のEC/D2Cでは「注文に至らなければデータベース化できない」といった背景がありますが、広告効率が悪化する市況の中でそもそも受注数が増えない=データベース化できる数が増えないといった課題があります。マスマーケティングではなく、認知段階からリード化して、そこから受注へとつなげていく新たなマーケティング手法をお伝えさせていただきます。
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コールセンターのインハウス支援、アウトソーシング支援全般について話せます
¥50,000~■背景 顧客との接点であるコールセンターは自社のブランディングを体現するためにも非常に大切な役割を担っています。しかし、その反面、人件費、管理、設備費用などコストもかかります。人財の採用も困難な状況下でインハウス(自社で構える)で運用するのかアウトソーシング(外部委託)するのか判断に迷うケースも多々あると思います。 自社の理念、顧客との関係性をどのように持つのか、コストと売上のバランス、品質など考えだすと何から手を付けてよいのかわからなくなると思います。自社にとって一番最適化された運用体制はどのようなものなのかを私の今までの経験を元にご提案できればと思います。まずは自社の今の課題等をお伺いし、それに対して目指すべき方向性や具体の施策をご提案させていただきます。 ■話せること ・コールセンターの現状の規模・営業時間・応対件数などを元に最適な体制をお伝えします。 ・現状の応対品質への課題に対して品質向上に必要な施策・管理方法などについてお伝えします。 ・各種KPIにおける課題を伺い、管理方法や向上施策についてお伝えします。 ・アウトソーシング先の課題に対して管理する上で必要な管理手法などをお伝えします。 ■その他 顧客応対における内容であれば電話・メール・LINE・チャットなど様々なチャネルでの課題解決に向けたお話ができますので、顧客応対全般でお困りの方は是非お気軽にご連絡いただければと思います。