ペロブスカイト太陽電池の技術内容と展望について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
シャープで、国家プロジェクト「サンシャイン計画」の元、太陽電池の研究を18年間行いました。
アモルファス薄膜太陽電池で、大阪大学から工学博士号をいただきました。
立命館アジア太平洋大学では、光発電産業とディスプレイ産業の研究をしました。
その研究成果で、立命館大学から 博士(技術経営)をいただきました。
スタンフォード大学客員教授として、スタンフォード大学とシリコンバレーの調査研究をしました。
ペロブスカイト太陽電池について、京大発ベンチャー等を調査研究し、学会発表しました。

■話せること
太陽電池の技術内容、長所と短所、事業展望が話せます。(単結晶型、多結晶型、アモルファス薄膜太陽電池、CIGS等)

ペロブスカイト太陽電池についても技術内容、長所と短所、事業展望が話せます。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

(経歴要約)
シャープで33年間勤務。太陽電池約18年、液晶約12年の研究開発と、米国勤務3年従事し、液晶事業本部技師長を歴任。
立命館アジア太平洋大学で、2004年から「技術経営」を教育・研究。
現在、立命館アジア太平洋大学 名誉教授・客員教授。名古屋商科大学 非常勤講師。
工学博士(大阪大学)、博士(技術経営:立命館大学)

詳細は、以下に記載
シャープ(株)で、33年間勤務し、太陽電池の研究開発に約18年、液晶の研究開発に約12年従事し、液晶事業本部技師長等を歴任。その間、3年間にわたり米国勤務。シャープアメリカ研究所液晶本部副本部長、研究部長を務め、国際チームの研究管理と、シリコンバレー等でのベンチャー企業の「目利き」と技術移転に従事。
 2004年から、立命館アジア太平洋大学(APU)で、日本語と英語で、「技術経営」を教育・研究。同大学のアジア太平洋イノベーション・マネジメント・センター(AP-IMAC)センター長。
 2009年10月から2010年まで、スタンフォード大学の客員教授として、シリコンバレーのベンチャーを調査。
 2015年7月から2018年6月まで 日本MOT学会企画委員長。
 2017年4月から、立命館アジア太平洋大学 名誉教授・客員教授
 2020年4月から、名古屋商科大学 非常勤講師

 工学博士(大阪大学)太陽電池の研究
 博士(技術経営:立命館大学)液晶産業、太陽電池、半導体産業の分析
 書籍:「シャープ再建」(2019年4月
    「シャープ『企業敗戦』の深層」(2016年3月)
    「シャープ『液晶敗戦』の教訓」(2015年)
テレビ:「そこまで言って委員会」、「ミヤネ屋」、NHK:関西熱視線等多数
インターネット記事:日経XTECH テクノ大喜利に10本以上、JBpressに10本以上寄稿


職歴

立命館アジア太平洋大学

  • 名誉教授 2017/4 - 現在
  • 教授 2004/4 - 2017/3

スタンフォード大学

  • 米国アジア技術経営センター/客員教授 2009/10 - 2010/3
  • 客員教授 2009/10 - 2010/3

シャープ株式会社

  • 技師長 1971/4 - 2004/3
  • 技師長 1971/4 - 2004/3

シャープアメリカ研究所(シャープより米国出向)

  • 部長 1997/11 - 2000/12
  • 液晶本部/副本部長 1997/12 - 2000/7

このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック