半導体、太陽電池、センサー、ライフサイエンス、研究開発について話せます

エキスパート

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■背景
実績
特許;60件以上 論文15件、受賞歴;13件
専門性;半導体、化学、材料、研究開発、脳科学、分子栄養学
資格・取り組み;JAXA宇宙飛行士候補者選抜試験書類選考/英語試験/適性検査合格(2022)、博士(理学)(2008)、バク転マスター検定合格(2020)、TOEIC825点(2015)、第1種衛生管理者(2012)、危険物取扱者甲種(2009)、工業英検2級(2004)、普通自動車運転免許(1999)

2018年ー2022年
 半導体慣性センサの研究開発チームに所属し、センサ部にMEMS型を採用することで小型、低価格、高精度な慣性センサを研究した。防衛装備庁安全保障技術研究推進制度の令和3年度公募に採択された「超小型ナビゲーショングレードIMUおよびその自立航法の研究」。チームリーダーとしてセンサ部の真空封止技術確立、海外ファンドリとの試作委託業務などに従事した。
2017年ー2018年
 新規研究テーマである「ガラス基板上への結晶パターン形成技術」をおこなった。大面積のガラスに配向した結晶を自己形成する技術であり、ウエハのサイズ制限がある素材を自由に大面積化する革新的アイデアであり、実験としても窒化ガリウム単結晶を石英基板へパターン形成することに成功した。
2011年−2015年
 化合物系太陽電池の開発に従事した。結晶粒制御とドーピング技術を合わせて当時のCIGS系太陽電池世界最高効率20.7%を実現し、新聞、学会発表した。
 また2015年からは当時急激に変換効率を上げてきたペロブスカイト太陽電池に社内でいち早く着目し、わずか1ヶ月での立ち上げをおこなった。

■話せること
半導体プロセス、半導体製造装置、太陽電池、化学、セラミックス、結晶

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職歴

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